2007 — 2027 / A FAN ARCHIVE

KARAの
20年の歴史

あの日の一歩から、
また会える今日まで。

デビュー、出会い、変化、そして再始動。
歌とステージ、7人がつないだ歩みを
写真とともにたどります。

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台北の年越し公演で白い衣装を着て歌うKARAの5人
2025.12.31 / 台北「2026臺北最High新年城」Photo: 臺北市政府觀光傳播局 / Taipei City Government · 出典 · 政府網站資料開放宣告

2007.03.29 韓国デビュー

2027.03.29 デビュー20周年へ

2026年10月19日確認|20周年へ向かう歩みをまとめた、ファンによる非公式の記録です。開催前の公演は「これからの予定」に分けています。

THE STORY SO FAR

歌が変わっても、
つながり続ける物語。

「Break It」から「ミスター」、東京ドーム、そして「WHEN I MOVE」へ。KARAの歴史には、ひとつの成功だけでは語りきれない、たくさんの始まりがあります。

グループとしての作品やライブに加え、メンバー構成の変化、休止期の主なソロ作品も記録しました。気になる年代から、あるいは好きな曲の名前から、思い出をたどってみてください。

思い出をたどる

74 の記録 / 59 枚の写真・作品資料

74件の記録を表示

BEHIND THE MOMENTS

各項目を開くと、制作の背景・収録曲・公演の内容と関連資料を読めます。写真には出来事との関係を添えています。

CHAPTER 01 2007 — 2009

KARAという花が、咲き始める。

4人でのデビュー、5人体制への変化。「Rock U」「Pretty Girl」「Honey」、そして「Mister」へ。グループの輪郭をつくった最初の3年間。

2007YEAR

メンバー・節目

4人で始まったKARA

ギュリ、スンヨン、ソンヒ、ニコルの4人で韓国デビュー。デビュー作品『the First Bloooooming』と「Break It」から、KARAの歩みが始まった。

KARA / Blooming作品資料 ↗
KARA / Bloomingこの作品・公演のジャケット画像の出典 ↗℗ 2007 DSPmedia
背景・収録曲・公演内容を詳しく読む

韓国での出発点は、ギュリ、スンヨン、ソンヒ、ニコルの4人による1stアルバム。公式アーティスト情報には、デビュー日が2007年3月29日、デビュー曲が「Break It」と記録されている。ハラ、ジヨン、ヨンジが加わる以前の編成で制作された作品だ。

現在の公式配信では『Blooming』という題名で、全10曲・約36分のアルバムとして掲載されている。後の5人体制や4人体制の写真とは区別し、初期4人のジャケットを参照すると、グループの最初の姿と、その後の編成の変化を具体的に見比べられる。

記録のポイント
  • 編成:ギュリ/スンヨン/ソンヒ/ニコル
  • デビュー曲:「Break It」
  • 配信掲載:全10曲、約36分
公式資料・関連ビジュアル公式配信のジャケットを見る ↗

2008YEAR

メンバー・節目

ハラとジヨンが加入、5人体制へ

ソンヒの脱退後、ハラとジヨンがメンバーに加わって5人体制へ。『1st Mini Album』を発表し、新しい編成で活動を進めた。この5人による歌声とパフォーマンスが、のちの日韓での躍進につながっていく。

2009.05.22 / 5人体制のKARA関連写真 ↗
2009.05.22 / 5人体制のKARA加入後の5人体制を写した資料写真(2009年)画像の出典 ↗ · CC BY-SA 3.0Modamoda
背景・収録曲・公演内容を詳しく読む

2007年の初期メンバーからソンヒが離れ、ギュリ、スンヨン、ニコルにハラとジヨンが加わった。公式略歴はこの年を5人体制への転換点としている。人数だけでなく、以後の韓国作品から日本デビュー期まで続くメンバー構成がここで形づくられた。

新編成の作品として7月に『1st Mini Album』、12月に『Pretty Girl』を発表。前者には「Rock U」「Baby Boy」「Good Day」など5曲が収められた。加入の出来事と作品の発表を分けてたどると、5人がどの曲から活動を始めたかを確認できる。

記録のポイント
  • 加入:ハラ、ジヨン
  • 継続メンバー:ギュリ、スンヨン、ニコル
公式資料・関連ビジュアル5人体制最初のミニアルバムのジャケット ↗
楽曲・作品

「Rock U」で、新しいKARAの色を

5人体制での最初のミニアルバムに「Rock U」を収録。デビュー期から表情を変え、明るく弾むポップな楽曲が初期のKARAを印象づけた。

2009.05.22 / 5人体制のKARA関連写真 ↗
2009.05.22 / 5人体制のKARA「Rock U」期と同じ5人体制の資料写真(2009年)画像の出典 ↗ · CC BY-SA 3.0Modamoda
背景・収録曲・公演内容を詳しく読む

『1st Mini Album』は、公式作品一覧では2008年7月25日の作品として記載されている。収録順は「Rock U」「Baby Boy」「何これ?」「Good Day」「Wait」の5曲。新たに加入したハラとジヨンを含む5人体制の音楽を、一枚にまとめて届けた。

日本では2011年2月23日、歌詞対訳を添えた国内仕様盤として改めて発売された。その商品案内は、韓国盤と同じ音源内容で、追加曲やDVDを加えた盤ではないと説明している。韓国での初出と、日本のファンが過去作に触れた時期を分けて見る必要がある。

記録のポイント
  • 韓国初出:2008年7月25日(公式作品一覧)
  • 日本仕様盤:2011年2月23日/全5曲
公式資料・関連ビジュアル公式配信のジャケットを見る ↗
楽曲・作品

初期の代表曲「Pretty Girl」

ミニアルバム『Pretty Girl』を発表。同名曲は初期のKARAを振り返る際に欠かせない曲となり、2013年の日韓ベスト『BEST GIRLS』にも収録された。5人体制が歩みを進めていた時期の作品。

KARA / Pretty Girl - EP作品資料 ↗
KARA / Pretty Girl - EPこの作品・公演のジャケット画像の出典 ↗℗ 2008 DSPmedia
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2作目のミニアルバムは「Honey」で始まり、「Pretty Girl」「ヨールレイ」「My Darling」「私は…(ing)」へと続く5曲構成。のちに代表曲になる「Honey」も、この段階ですでに収録されていた。翌年のスペシャル盤とは曲数も収録バージョンも異なる。

公式作品一覧は韓国での発売を2008年12月4日と記録。日本仕様盤は2011年2月に発売され、対訳とジャケット柄ステッカーを付属したが、音源内容は韓国盤と同じだった。後年の『BEST GIRLS』には「Pretty Girl」と「Honey」がともに選ばれている。

記録のポイント
  • 2ndミニアルバム/全5曲
  • 「Honey」は元のミニアルバムにも収録
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2009YEAR

黒い衣装で並ぶ2009年のKARA
2009.11.21 / Mnet Asian Music AwardsPhoto: KIYOUNG KIM · 出典 · CC BY 2.0
楽曲・作品

スペシャル盤から生まれた「Honey」

『Pretty Girl』のスペシャルエディション『Honey』を発表。既存の収録曲を新たに編曲した「Honey」がタイトル曲となり、翌月の音楽番組初1位につながった。

KARA / Honey (Special Edition) - EP作品資料 ↗
KARA / Honey (Special Edition) - EPこの作品・公演のジャケット画像の出典 ↗℗ 2009 DSPmedia
背景・収録曲・公演内容を詳しく読む

『Honey (Special Edition)』は、2ndミニアルバム『Pretty Girl』の内容を組み直した全6曲の作品。新しく編曲した「Honey」に加え、「Pretty Girl」のBani版とSchool Rock版、「Goodday」Season 2などを収録し、32ページのフォトブックも用意された。

制作説明では「Honey」はハン・ジェホとキム・スンスのコンビによる曲で、元の「ハニ」を再編曲したものとされる。同じ題名の曲でも初版と特別版は同一音源とは限らない。翌月の音楽番組初1位をたどる際は、活動曲となったこの特別版とのつながりが重要になる。

記録のポイント
  • 発売:2009年2月12日/全6曲
  • 制作:ハン・ジェホ、キム・スンス
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楽曲・作品

「Honey」で初の音楽番組1位

「Honey」がMnet『M countdown』で1位を獲得。2007年のデビューから活動を続けてきたKARAが、初めて音楽番組の頂点に立った。メンバーが涙を流して喜んだことも当時の報道に記録されている。

KARA / Honey (Special Edition) - EP作品資料 ↗
KARA / Honey (Special Edition) - EPこの作品・公演のジャケット画像の出典 ↗℗ 2009 DSPmedia
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初1位の舞台は、ソウル市麻浦区上岩洞のヌリクム・スクエア共同制作センターから生放送されたMnet『M countdown』。当時の報道は3月5日の受賞を伝え、2007年の1stアルバムでのデビュー以来初めて音楽番組で1位になったと明記している。

報道は「Pretty Girl」に続く「Honey」の活動を背景に、結果発表後にメンバー全員が涙を流したことを記録している。作品としては2月発売の特別版に位置する曲で、後年の『BEST GIRLS』にも音源とMVが収録された。授賞の瞬間と、曲そのものの記録を併せてたどれる。

記録のポイント
  • 番組:Mnet『M countdown』
  • 受賞日:2009年3月5日
公式資料・関連ビジュアル受賞曲を収めた作品のジャケットを見る ↗
楽曲・作品

『Revolution』を発表

韓国アルバム『Revolution』を発表。「Wanna」と韓国語版「Mister」を収めた作品で、後年のベストにも両曲が選ばれている。「ミスター」で日本へ活動を広げる前のKARAを知るうえでも重要な一枚。

KARA / Revolution作品資料 ↗
KARA / Revolutionこの作品・公演のジャケット画像の出典 ↗℗ 2009 DSPmedia
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韓国2ndアルバムの冒頭は「Mr.」、続いて「Wanna」。ほかに「Magic」「Let It Go」「Take A Bow」「AHA」「同じ気持ち」などを収め、最後に「Wanna」と「Magic」のインスト版を置いた全10曲の構成になっている。配信掲載の長さは約32分。

公式作品一覧と配信サービスは韓国発売日を7月30日と記録している。日本仕様盤は2011年2月23日発売で、歌詞対訳を追加しつつ音源内容は韓国盤を維持した。日本デビュー曲になる「ミスター」が、先に韓国アルバムの一曲として存在していたことも確認できる。

記録のポイント
  • 韓国2ndアルバム/全10曲
  • 冒頭曲:「Mr.」「Wanna」
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CHAPTER 02 2010 — 2011

海を越えて、歌声が届く。

「ミスター」で日本デビュー。ドラマ、シングル、アルバムと活動を重ね、韓国と日本を行き来するグループへ。

2010YEAR

赤い衣装でパフォーマンスする2010年のKARA
2010.03.07 / ステージでのKARAPhoto: KIYOUNG KIM · 出典 · CC BY 2.0
楽曲・作品

「LUPIN」で、力強い表現へ

韓国でミニアルバム『Lupin』を発表。「Lupin」「Rollin’」など5曲を収録した。明るいポップスに加え、より強いサウンドとステージ表現を見せる作品となった。

KARA / Lupin - EP作品資料 ↗
KARA / Lupin - EPこの作品・公演のジャケット画像の出典 ↗℗ 2010 DSPmedia
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ミニ3集は「Tasty Love」「Lupin」「Umbrella」「Rollin’」「Lonely」の5曲、約16分。タイトル曲はハン・ジェホとキム・スンスが作曲・編曲を担当し、ソン・スユンが作詞した。作品紹介では、ヒップホップのビートにブラスとシンセを組み合わせたダンスポップと説明されている。

一方で「Lonely」はバラード、「Rollin’」はハン・サンウォンの楽曲とされ、表題曲だけに偏らない構成だった。「Umbrella」は同年の日本デビューシングルのカップリングにもなる。韓国で発表した音楽が、日本でのリリースへ移っていく接点も収録曲から見えてくる。

記録のポイント
  • 全5曲/再生時間16分25秒
  • 「Lupin」制作:ハン・ジェホ、キム・スンス、ソン・スユン
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楽曲・作品

「ミスター」で日本デビュー

「ミスター」の日本語版で、日本での本格的なリリースを開始。ヒップダンスで知られる曲を届け、カップリングには「アンブレラ」を収録した。韓国で育ててきた楽曲を日本のリスナーに伝える大きな転機となった。

ミスター(通常盤)作品資料 ↗
ミスター(通常盤)この作品・公演のジャケット画像の出典 ↗UNIVERSAL MUSIC JAPAN
背景・収録曲・公演内容を詳しく読む

日本盤は「ミスター」「アンブレラ」と「ミスター」のカラオケを収める構成。「ミスター」は韓国2ndアルバム『Revolution』の冒頭曲、「Umbrella」は『Lupin』の収録曲であり、日本デビュー盤には、既発の韓国作品から選んだ曲を日本語で届ける流れが見られる。

初回盤AはMV、ダンスショット版、撮影オフショットを収録したDVD付き。初回盤Bにはフォトブックが用意され、曲、振付、写真を異なる形で楽しめる展開になった。オリコンの当時の記事では、このシングルの週間最高位は5位と確認できる。

記録のポイント
  • 日本発売日:2010年8月11日
  • 初回盤A:MV/Dance Shot/オフショット
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楽曲・作品

日本第2弾シングル「ジャンピン」

日本で2枚目のシングルとなる「ジャンピン」を発売。「ミスター」に続いて作品を届け、日本での活動をさらに進めた。同月に発表した日本語フルアルバム『ガールズトーク』の冒頭にも収録されている。

KARA / Jumpin' - Single作品資料 ↗
KARA / Jumpin' - Singleこの作品・公演のジャケット画像の出典 ↗℗ 2010 UNIVERSAL SIGMA, a division of UNIVERSAL MUSIC LLC
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日本での2ndシングルは「ジャンピン」と「バーン」を日本語で収録。公式商品紹介には、今回の発売に向けた新曲であることと、表題曲がフジテレビ系『めざましどようび』のテーマソングに起用されたことが記されている。前作の日本語化から、新曲を届ける段階へ進んだ。

初回盤AのDVDには通常のMV、ダンスショット、撮影オフショットを収録。その2週間後に出た『ガールズトーク』初回盤Aには、これとは別に「au Smart Sports」版MVとメイキングが付いた。同じ曲を複数の映像企画へ展開したことも、当時のリリースの特徴だった。

記録のポイント
  • 収録曲:「ジャンピン」「バーン」
  • タイアップ:『めざましどようび』テーマソング
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楽曲・作品

韓国でも『Jumping』を発表

韓国語のミニアルバム『Jumping』を発売。「Love Is」「Jumping」「Burn」などを収録した。日本のシングルとは別の韓国作品として、両国で音楽活動を重ねていった。

KARA / Jumping - EP作品資料 ↗
KARA / Jumping - EPこの作品・公演のジャケット画像の出典 ↗℗ 2010 DSPmedia
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韓国の4thミニアルバムは「Love Is」「Jumping」「Burn」「Binks」「With」に表題曲のインスト版を加えた6曲。制作紹介は「Jumping」を、ハン・ジェホとキム・スンスのSweetuneによる、1980年代のユーロポップと現代の音を組み合わせた曲と説明している。

「Love Is」ではジヨンのソロラップとスンヨンの語りも紹介されている。また「With」は、日本アルバムのボーナストラックでは「スウィート・デイズ(オリジナル韓国語バージョン)」と表記された。同じ曲が言語や商品により違う名前で収められる点に注意したい。

記録のポイント
  • 韓国4thミニアルバム/全6曲
  • 「With」=「スウィート・デイズ」韓国語版
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楽曲・作品

初の日本語フルアルバム『ガールズトーク』

「ミスター」「ジャンピン」を含む日本語フルアルバムを発売。「SOS」「ルパン」なども収録し、シングルだけでは伝えきれない曲の幅を示した。初回盤には映像やフォトブックなど異なる特典も用意された。

KARA / Girl's Talk作品資料 ↗
KARA / Girl's Talkこの作品・公演のジャケット画像の出典 ↗℗ 2010 UNIVERSAL SIGMA, a division of UNIVERSAL MUSIC LLC
背景・収録曲・公演内容を詳しく読む

アルバム本編は「ジャンピン」で始まり、「ミスター」「ベイビー・アイ・ニード・ユー」「スウィートデイズ」「SOS」などを経て「ルパン」で終わる10曲。既発シングルとアルバム曲を並べ、日本語で聴けるレパートリーを一枚にまとめた。韓国語ベスト盤とは別の作品だ。

初回盤Aは「ジャンピン」au Smart Sports版MVと制作映像、アートワーク撮影のオフショットを付属。Bはフォトブック、Cは韓国語のボーナストラックを加えた仕様になっている。「With」の日本語名に関する案内もあり、盤による曲数・言語・映像の違いを確認できる。

記録のポイント
  • 本編:全10曲
  • 盤別:AはDVD、Bは写真、Cは追加音源
公式資料・関連ビジュアル公式の作品ジャケットを見る ↗
楽曲・作品

日本デビュー年に新人セールス1位

日本デビューした年に、オリコンの新人セールス部門で1位を獲得。レコチョクの年間ランキングでも新人アーティスト・着うたフル部門1位を記録した。CDと携帯向け配信の両方で支持を集めたことがわかる。

赤い衣装でパフォーマンスする2010年のKARA関連写真 ↗
2010.03.07 / ステージでのKARA当時のメンバー・活動期に関連する資料写真画像の出典 ↗ · CC BY 2.0KIYOUNG KIM
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オリコンが12月20日に発表した2010年年間ランキングで、KARAは新人アーティスト別売上金額1位となった。同社の公式発表には、新人部門のアルバム売上金額でも『ガールズトーク』が1位と記載される。単曲の週間順位と、複数作品を合計する年間部門は別の記録だ。

レコチョクでも「着うたフル」部門の新人アーティスト年間1位を獲得。こちらの集計期間は2009年12月1日から2010年11月30日で、同じ資料の「着うた」新人1位は別のアーティストだった。携帯向けフル音源の部門名を明示すると、何の1位なのかが正確になる。

記録のポイント
  • オリコン:2010年年間の新人アーティスト売上金額1位
  • レコチョク:着うたフル新人アーティスト1位
公式資料・関連ビジュアル年間新人アルバム部門1位の作品ジャケット ↗

2011YEAR

華やかな衣装でマイクを持つ2011年のKARA
2011.10.03 / 「STEP」活動期のステージPhoto: 와사비콘텐츠 · 出典 · CC BY 4.0
映像・メディア

主演ドラマ『URAKARA』がスタート

テレビ東京系のドラマ24で『URAKARA』が放送開始。作品の主題歌には「今、贈りたい『ありがとう』」が使われた。楽曲のリリースと並行して、日本の連続ドラマという形でもメンバーの姿を届けた。

2011.06 / LG Optimus bright広告関連写真 ↗
2011.06 / LG Optimus bright広告当時のメンバー・活動期に関連する資料写真画像の出典 ↗ · CC BY 2.0LGEPR
背景・収録曲・公演内容を詳しく読む

テレビ東京などの初回放送は1月14日の金曜深夜0時12分から0時53分。テレビ大阪は1月17日の月曜深夜からと、地域によって開始日が異なった。日付をたどる際は、暦の翌日に当たる深夜放送を番組側が「金曜日」と案内する放送日表記にも注意が必要だ。

音楽面では「今、贈りたい『ありがとう』」が主題歌となり、4月発売の3rdシングル「ジェットコースターラブ」に収録された。連続ドラマで耳にした曲を、後のCDで聴けるという接点がある。公式音源のページには曲目とMV資料があり、放送記録と併せて確認できる。

記録のポイント
  • 初回:テレビ東京系、金曜深夜0:12〜0:53
  • 主題歌:「今、贈りたい『ありがとう』」
公式資料・関連ビジュアルドラマ主題歌を収めた公式作品のジャケット ↗
楽曲・作品

「ジェットコースターラブ」で初の週間首位

日本第3弾シングル「ジェットコースターラブ」を発売し、グループ初のオリコン週間シングル1位を獲得。『URAKARA』の主題歌「今、贈りたい『ありがとう』」も収め、日本での活動を作品として結び付けた。

KARA / Jet Coaster Love - EP作品資料 ↗
KARA / Jet Coaster Love - EPこの作品・公演のジャケット画像の出典 ↗℗ 2011 UNIVERSAL SIGMA, a division of UNIVERSAL MUSIC LLC
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この3rdシングルは、当初の3月23日発売予定から、東日本大震災の影響で4月6日に延期された。KARAはCDとデジタル配信の収益を被災地の復興支援へ全額寄付する方針を表明。発売日の変更と支援活動は、当時のオリコン記事にも記録されている。

初週売上は約12.3万枚で、4月18日付の週間シングル1位に初登場。海外女性グループの「初登場での首位」という記録だった。表題曲とドラマ主題歌を収めた音源に加え、初回盤AのDVDではMV、ダンスショット、オフショットを届け、映像でも新曲を紹介した。

記録のポイント
  • 発売延期:3月23日予定→4月6日
  • 週間首位:2011年4月18日付
公式資料・関連ビジュアル公式の作品ジャケットを見る ↗
楽曲・作品

「GO GO サマー!」とCMへの広がり

夏のシングル「GO GO サマー!」を発売。表題曲はLG ElectronicsのスマートフォンCM曲となり、メンバーも出演した。「ガールズ ビー アンビシャス!」もダリヤPaltyのCMに使われ、楽曲を届ける場が広がった。

2011.06 / LG Optimus bright広告関連写真 ↗
2011.06 / LG Optimus bright広告当時のメンバー・活動期に関連する資料写真画像の出典 ↗ · CC BY 2.0LGEPR
背景・収録曲・公演内容を詳しく読む

表題曲はLG Electronicsのスマートフォン「Optimus bright」、カップリングの「ガールズ ビー アンビシャス!」はダリヤ「Palty」のCM曲。公式案内は、どちらのCMにもKARA自身が出演すると告知している。一枚のシングルに、異なる商品の広告と結び付いた2曲を収めた。

初回盤AのDVDはMV、ダンスショット、撮影オフショットという3本立て。初回盤Cの音源には韓国語の「TO ME」も加わり、購入する盤によって映像と追加曲の内容が異なった。表題曲とカップリングは、同年11月の『スーパーガール』にも収められている。

記録のポイント
  • CM:Optimus bright/Palty
  • 初回盤C追加曲:「TO ME」韓国語版
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楽曲・作品

韓国で3rdアルバム『STEP』

韓国で3rdアルバム『STEP』を発売。タイトル曲は全編韓国語のアップテンポなダンスナンバーで、日本でも配信された。韓国の作品と日本の作品を並行して届けていた、この時期を代表する楽曲の一つとなった。

KARA / Step作品資料 ↗
KARA / Stepこの作品・公演のジャケット画像の出典 ↗℗ 2011 DSPmedia
背景・収録曲・公演内容を詳しく読む

『Jumping』以来約10か月ぶりの韓国での新しいアルバム。タイトル曲を手がけたのはハン・ジェホとキム・スンスによるSweetuneで、作品紹介はロックとエレクトロニカを組み合わせたシンセポップと説明する。日本の活動と並行して、韓国での新曲とステージを準備した。

曲順は「Ey! Oh!」のイントロから「STEP」「Rider」「Strawberry」へと続く。「私は…(ing)」のアコースティック版、アウトロ「KARA 4 U」、ファンへ向けた「Dear Kamilia」も収録。表題曲に加え、初期曲の再解釈やファンとの関係を含む構成として聴くことができる。

記録のポイント
  • 制作:Sweetune(ハン・ジェホ/キム・スンス)
  • 収録:「Rider」「Strawberry」「Dear Kamilia」など
公式資料・関連ビジュアル公式の作品ジャケットを見る ↗
楽曲・作品

「STEP」が韓国語曲初のレコチョク週間1位

「STEP」がレコチョクの着うた週間ランキングで1位を獲得。9月21日の配信開始から支持を集め、全編韓国語の曲が同ランキング首位になる初めての記録となった。日本語版以外にも関心が広がっていたことを示す。

華やかな衣装でマイクを持つ2011年のKARA関連写真 ↗
2011.10.03 / 「STEP」活動期のステージ当時のメンバー・活動期に関連する資料写真画像の出典 ↗ · CC BY 4.0와사비콘텐츠
背景・収録曲・公演内容を詳しく読む

9月21日に「STEP」の着うた配信が始まり、デイリーで初登場1位、9月28日発表の週間ランキングでも1位となった。レコチョク自身が、全編韓国語の曲による同ランキング首位は初めてと発表した記録である。CD売上や全配信市場の総合順位を指すものではない。

同曲は9月6日に韓国で発売した3rdアルバムの収録曲。日本語に置き換えずに届けた韓国語音源が対象だった点が、この節目の特徴だ。のちの公式映像集にはMVも収録され、音源の記録と併せて当時のダンスやビジュアルを参照できる。

記録のポイント
  • 対象:レコチョク「着うた」週間ランキング
  • 配信開始:9月21日/週間発表:9月28日
公式資料・関連ビジュアル対象曲「STEP」の公式配信ジャケット・MV ↗
楽曲・作品

秋冬のシングル「ウィンターマジック」

「ウィンターマジック」を発売し、カップリングには「ウィスパー」を収録。夏の「GO GO サマー!」に続き、季節の移り変わりとともに新曲を届けた。初回盤にはミュージッククリップやその撮影のオフショットも収めた。

KARA / Winter Magic - EP作品資料 ↗
KARA / Winter Magic - EPこの作品・公演のジャケット画像の出典 ↗℗ 2011 UNIVERSAL SIGMA, a division of UNIVERSAL MUSIC LLC
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日本で5枚目のシングルとして発売された作品で、「ウィンターマジック」と「ウィスパー」、それぞれのインスト版を収録した。初回盤AのDVDはMVに加えてクローズアップ版と撮影オフショットを収め、表情や撮影現場を見られる仕様だった。

初回盤Cには「ウィンターマジック(X’mas Ver.)」を追加し、通常の音源と季節を意識した別バージョンを分けて収録した。同年11月の『スーパーガール』では表題曲と「ウィスパー」がともに入り、夏から秋冬へ続いたシングルの流れがアルバムにも集約された。

記録のポイント
  • 日本5thシングル/カップリング「ウィスパー」
  • 初回盤C:「X’mas Ver.」追加
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楽曲・作品

『スーパーガール』でアルバムも週間1位

日本で2作目のオリジナルアルバム『スーパーガール』を発売し、オリコン週間アルバム1位を記録。「ジェットコースターラブ」「GO GO サマー!」「ウィンターマジック」など、この年のシングルを収録した。

KARA / Super Girl作品資料 ↗
KARA / Super Girlこの作品・公演のジャケット画像の出典 ↗℗ 2011 UNIVERSAL SIGMA, a division of UNIVERSAL MUSIC LLC
背景・収録曲・公演内容を詳しく読む

日本2ndオリジナルアルバムは「ジェットコースターラブ」「ウィンターマジック」「GO GO サマー!」で幕を開ける。ほかに「ドリーミンガール」「オンリー フォー ユー」「Do It! Do It!」などを収録し、初回盤では「ミスター」「ジャンピン」「STEP」も加わる。

初回盤Bは36ページのカラーミニフォトブック付き。オリコンによると初週約27.5万枚で12月5日付アルバム1位となり、アルバムでは初めての首位だった。春のシングル首位とは別に、この時点でシングルとアルバムの両ランキングを制したことになる。

記録のポイント
  • 週間アルバム1位:2011年12月5日付
  • 初回盤B:36ページのフォトブック
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映像・メディア

NHK紅白歌合戦の舞台へ

年末のNHK紅白歌合戦に出演。翌年の公式作品『スーパーガール JAPAN TOUR Special Edition』では、初来日から紅白出場までの軌跡をたどる「KARA JAPAN HISTORY」が収録され、日本での歩みが映像化された。

華やかな衣装でマイクを持つ2011年のKARA関連写真 ↗
2011.10.03 / 「STEP」活動期のステージ当時のメンバー・活動期に関連する資料写真画像の出典 ↗ · CC BY 4.0와사비콘텐츠
背景・収録曲・公演内容を詳しく読む

第62回NHK紅白歌合戦に初出場し、後半の先頭で「ジェットコースターラブ」と「ミスター」をつないだスペシャルメドレーを披露した。終演後の取材では5人それぞれの感想が記録され、ギュリは初出場への感謝と、再び出演することへの意欲を伝えた。

この年末までの日本での活動は、翌2012年4月発売の『スーパーガール JAPAN TOUR Special Edition』のDVD「KARA JAPAN HISTORY」にもまとめられた。同商品は初来日から紅白出場までを対象にしている。紅白当日の報道写真と、後年の記録作品は別の資料として参照できる。

記録のポイント
  • 番組:第62回NHK紅白歌合戦/初出場
  • 歌唱:「ジェットコースターラブ」「ミスター」
公式資料・関連ビジュアル紅白までの歩みを収めた公式記録作品を見る ↗

CHAPTER 03 2012 — 2013

KARASIA、その先の大きな舞台へ。

日本初の単独ツアーから東京ドームへ。韓国での新作と日本での公演を積み重ねた、広がりの季節。

2012YEAR

アメリカの野外会場で歌うKARAと観客
2012.05.21 / MBC Korean Music Wave(米国)Photo: Travis Wise · 出典 · CC BY 2.0
楽曲・作品

映像作品『KARA BEST CLIPS II & Shows』

「ジェットコースターラブ」「GO GO サマー!」「STEP」などのMVとライブ映像をまとめた映像作品を発売。日本でのファンミーティングの舞台裏も収録し、楽曲だけでなくステージ制作の過程にも触れられる内容となった。

華やかな衣装でマイクを持つ2011年のKARA関連写真 ↗
2011.10.03 / 「STEP」活動期のステージ当時のメンバー・活動期に関連する資料写真画像の出典 ↗ · CC BY 4.0와사비콘텐츠
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2011年の『KARA BEST CLIPS』に続く第2弾は、MV集にライブ映像を組み合わせた作品だった。「ジェットコースターラブ」「GO GO サマー!」「ウィンターマジック」に、韓国語曲「STEP」や「ミスター」「ジャンピン」も収め、日韓の楽曲を映像で横断している。

「GO GO サマー!」のライブ・パフォーマンスは、この作品で初めて商品化された。初回限定盤にはファンミーティングのリハーサルやメイキングも入り、DVDはMV・ライブ・制作過程の3枚組、Blu-rayは本編とメイキングの2枚組。完成した舞台と、その準備の両方を残している。

記録のポイント
  • 発売日:2012年2月29日
  • 初回限定DVD:3枚組/初回限定Blu-ray:2枚組
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楽曲・作品

初の両A面「スピード アップ/ガールズ パワー」

初の両A面シングルを発売。「スピード アップ」はアップテンポなエレクトロ曲、「ガールズ パワー」は甘いミッドテンポ曲。音楽性とMVでそれぞれ異なる表情を見せ、一つの作品に二つの魅力をまとめた。

KARA / Speed Up / Girls Power - EP作品資料 ↗
KARA / Speed Up / Girls Power - EPこの作品・公演のジャケット画像の出典 ↗℗ 2012 UNIVERSAL SIGMA, a division of UNIVERSAL MUSIC LLC
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初めての両A面は、異なる作家による2曲でKARAの表現を広げた。「スピード アップ」を提供したのはモホンビ。大胆なボーカル・エフェクトを加えたエレクトロ曲で、MVでも5人の強い表情を打ち出している。音と映像の両面から、新しい一面を見せるシングルになった。

一方の「ガールズ パワー」は「GO GO サマー!」も手がけたハン・サンウォンによるミッドテンポ曲で、MVは可愛らしい方向に振り切った。初回限定盤AのDVDには「スピード アップ」のMV、顔の表情を追うClose-up版、撮影オフショットを収録。同じ作品の中で異なる見せ方を楽しめる。

記録のポイント
  • 楽曲提供:モホンビ/ハン・サンウォン
  • 初回限定盤A:CD+「スピード アップ」映像DVD
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ライブ・公演

初の日本単独ツアー「KARASIA」開幕

横浜アリーナから「KARA 1ST JAPAN TOUR 2012 KARASIA」がスタート。名古屋など各地のアリーナを巡った。日本で楽曲を発表するだけでなく、まとまった公演時間のなかでパフォーマンスを届ける段階へ進んだ。

1st JAPAN TOUR 2012 KARASIA・映像作品作品資料 ↗
1st JAPAN TOUR 2012 KARASIA・映像作品この作品・公演のジャケット画像の出典 ↗UNIVERSAL MUSIC JAPAN
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初日の横浜アリーナ公演は4月14日18時開演。翌15日にも同会場で公演を行い、その後は日本ガイシホール、大阪城ホール、マリンメッセ福岡、国立代々木競技場第一体育館へと進んだ。日本デビューから約1年8か月で、複数の都市を巡る単独アリーナ公演を実現している。

ツアー終盤にはさいたまスーパーアリーナの追加公演も設定された。後に発売された公式映像には、日韓の代表曲に加え、ニコルの「Lost」、ギュリの「Day Dream」、スンヨンの「Guilty」など個別のステージも収録。グループのヒット曲と、メンバーそれぞれの表現を一つの公演に組み込んだ。

記録のポイント
  • 開幕:2012年4月14日・横浜アリーナ
  • 追加公演:5月26・27日・さいたまスーパーアリーナ
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ライブ・公演

初日本ツアーは12公演、13万人を動員

初の日本ツアーは追加公演を含む12公演となり、公式略歴では13万人を動員したと記録されている。横浜から始まったアリーナ公演で、各地のファンと直接会う機会を重ね、日本でのライブ活動を大きく広げた。

1st JAPAN TOUR 2012 KARASIA・映像作品作品資料 ↗
1st JAPAN TOUR 2012 KARASIA・映像作品この作品・公演のジャケット画像の出典 ↗UNIVERSAL MUSIC JAPAN
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当初の5会場10公演に、5月26・27日のさいたまスーパーアリーナが加わり、初の日本ツアーは計12公演になった。横浜、名古屋、大阪、福岡、東京、さいたまと会場を重ねた記録であり、12都市ではない。公式略歴は、このツアーの動員を13万人としてまとめている。

ファイナル公演は11月14日発売のDVD・Blu-rayに残され、初回盤には各会場に密着したメイキング映像も付いた。映像の曲目には「LUPIN」「STEP」「Honey」から「GO GO サマー!」「ミスター」までが並ぶ。単発イベントを越え、日本各地に同じ公演を届ける活動へ成長した一年だった。

記録のポイント
  • 公演数:6会場・12公演
  • 動員:公式略歴では13万人
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楽曲・作品

韓国ミニアルバム『PANDORA』

5作目の韓国ミニアルバム『PANDORA』を発表。「Way」「Pandora」などを収録。日本のツアーや作品リリースと並行して、韓国でも新たな楽曲を送り出した。

KARA / Pandora - EP作品資料 ↗
KARA / Pandora - EPこの作品・公演のジャケット画像の出典 ↗℗ 2012 DSPmedia
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『STEP』以来、海外活動や個人活動を重ねていたKARAの韓国カムバック作。プロデュースを担ったのは、ハン・ジェホとキム・スンスによるSweetuneだった。タイトル曲はエレクトロ・ハウスを軸に、レトロなファンクやハードロックの要素を加えたシンセポップで、成熟した表現を押し出した。

作品は「Way」「Pandora」「Idiot」「그리운 날엔(Miss U)」とタイトル曲のインストゥルメンタルを合わせた全5トラック。「Way」の速い展開から、恋心を描く「Idiot」、別れの余韻を歌う「Miss U」までを並べた。公式配信ページには通常MVに加え、ダンス版とティーザーも掲載されている。

記録のポイント
  • 制作:Sweetune(ハン・ジェホ、キム・スンス)
  • 構成:歌唱曲4曲+インストゥルメンタル1曲
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楽曲・作品

5人のソロを集めた『KARAコレクション』

メンバー5人それぞれのソロ曲とミュージッククリップをまとめたスペシャルアルバムを発売。「GO GO サマー!2012」も収録した。グループとしての歌声に加え、メンバー個々の表現にも目を向けられる作品になった。

KARA / Kara Collection (Deluxe Edition)作品資料 ↗
KARA / Kara Collection (Deluxe Edition)この作品・公演のジャケット画像の出典 ↗℗ 2012 UNIVERSAL SIGMA, a division of UNIVERSAL MUSIC LLC
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日本初ツアーでも披露された個人の表現を、5人それぞれの楽曲としてまとめた。ジヨンは「ワナドゥ」、ニコルは2AMのジヌンを迎えた「ロスト」、ハラは「シークレットラブ」、ギュリは「白昼夢」、スンヨンは「ギルティ」を担当。グループ名の下に、異なる5つの主役を並べた作品である。

CDには「GO GO サマー!2012」と各曲のインストゥルメンタルも収録。初回限定盤Aはソロ5曲のMVとその制作映像を収めたDVD、28ページの写真集を組み合わせた。新しいソロ曲と映像、写真を一度に届け、声だけでなくビジュアルからも個性を見比べられる構成だった。

記録のポイント
  • ソロ曲:メンバー5人が各1曲
  • 初回限定盤A:CD+MV DVD+28P写真集
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楽曲・作品

日本3rdアルバム『ガールズ フォーエバー』

日本で3作目のオリジナルアルバムを発売。「スピード アップ」「エレクトリックボーイ」のほか、「オリオン」などを収録した。初回限定盤Cには過去のヒット曲の2012年版やリマスタリング音源も加えられた。

KARA / Girls Forever作品資料 ↗
KARA / Girls Foreverこの作品・公演のジャケット画像の出典 ↗℗ 2012 UNIVERSAL SIGMA, a division of UNIVERSAL MUSIC LLC
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アルバム本編は「スピード アップ」で始まり、「エレクトリックボーイ」「ギミー ギミー」「シェイク イット アップ」などを経て「ガールズ パワー」へ進む全10曲。「オリオン」も中盤に配置され、シングルの強いダンス曲だけに偏らず、日本で蓄積してきたポップスの幅をまとめた。

初回限定盤Cは本編に加え、「ジェットコースターラブ」「GO GO サマー!」「ウィンターマジック」の2012年版と、「ジャンピン」「ミスター」のリマスタリング音源を収録した。新曲のアルバムに過去の代表曲を別の形でつなぎ、翌年の東京ドームへ向かう時期のレパートリーを振り返れる内容になっている。

記録のポイント
  • 本編:10曲/初回限定盤C:計15曲
  • 発売日:初日本ツアー映像と同じ2012年11月14日
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2013YEAR

白いドレスで手を振るDSP FestivalでのKARA
2013.12.14 / DSP FestivalPhoto: takato marui · 出典 · CC BY-SA 2.0
ライブ・公演

K-POP女性グループ初の東京ドーム単独公演

「KARASIA 2013 HAPPY NEW YEAR in TOKYO DOME」を開催。K-POPガールズグループとして初めて東京ドームで単独公演を行った。日本デビューから活動を重ね、より大きな会場へ進んだことを象徴する舞台となった。

東京ドーム公演・映像作品作品資料 ↗
東京ドーム公演・映像作品この作品・公演のジャケット画像の出典 ↗UNIVERSAL MUSIC JAPAN
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新年の東京ドームで開いた単独公演は、「Pandora」で幕を開け、「スピードアップ」「ジャンピン」へと続いた。公式ライブ映像の曲目には「LUPIN」「STEP」といった韓国語曲に加え、「オリオン」「エレクトリックボーイ」など当時の日本の新作も並び、両国で育てたレパートリーを大舞台で結び付けた。

ソロではハラの「I Love Rock N’Roll」、ギュリの「白鳥の湖~白昼夢」、ジヨンの「学園天国」など、個人の選曲や演出も見せた。3月27日には公演映像を発売。K-POPガールズグループ初という節目を、ヒット曲の連続だけでなく、5人の異なるステージ表現も含めて残している。

記録のポイント
  • 公演日:2013年1月6日/会場:東京ドーム
  • 公式映像発売:2013年3月27日
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楽曲・作品

「バイバイ ハッピーデイズ!」をリリース

新しいシングル「バイバイ ハッピーデイズ!」を発売し、カップリングには「マイボーイ」を収録。同年のアルバム『FANTASTIC GIRLS』にも収められ、日本のシングルとアルバムの展開につながっていく作品となった。

KARA / Bye Bye Happy Days ! - EP作品資料 ↗
KARA / Bye Bye Happy Days ! - EPこの作品・公演のジャケット画像の出典 ↗℗ 2013 UNIVERSAL SIGMA, a division of UNIVERSAL MUSIC LLC
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東京ドーム公演後の新曲は、卒業と新しい出発をテーマにした春のシングル。発売前の3月2日、幕張メッセで開かれた所属レーベル主催の「U-EXPRESS LIVE 2013」で初披露された。ニコルはインタビューで、一緒に過ごした人への感謝を明るい春の音に乗せたメッセージ曲と説明している。

カップリングは「マイボーイ」で、CDには両曲のインストゥルメンタルも収録。初回盤Aには表題曲のMVとDance Shot、撮影オフショット、初回盤Bには「オリオン」のMVなどが付いた。春の新曲と、前年アルバムの楽曲を映像特典でつなぐ、形態ごとに異なる構成だった。

記録のポイント
  • 初披露:3月2日・幕張メッセ「U-EXPRESS LIVE 2013」
  • カップリング曲:「マイボーイ」
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ライブ・公演

学校がテーマの「KAMILIA SCHOOL」

横浜アリーナで「KAMILIA SCHOOL ~ KARA FAN MEETING 2013 ~」を開催。美術、社会、体育といった授業を模した企画とライブを組み合わせた。セカンドステージは『FANTASTIC GIRLS』初回盤の映像に残された。

白いドレスで手を振るDSP FestivalでのKARA関連写真 ↗
2013.12.14 / DSP Festival当時のメンバー・活動期に関連する資料写真画像の出典 ↗ · CC BY-SA 2.0takato marui
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横浜アリーナのファンミーティングは、KAMILIAを迎えた学校という設定で構成された。公式映像に残るセカンドステージの項目は、1時限目「美術」、2時限目「社会」、教室移動、3時限目「体育」と続く。通常のトークイベントとは異なり、授業を模した流れで5人とファンが時間を共有した。

ライブ部分には「ミスター」「Honey」「ジェットコースターラブ」「今、贈りたい『ありがとう』」「バイバイ ハッピーデイズ!」「STEP」を収録。この日のセカンドステージは、8月発売の『FANTASTIC GIRLS』初回限定盤AのDVDに入った。アルバム特典を通じ、授業の企画と歌の両方を後から見返せるようにした。

記録のポイント
  • 会場・日付:横浜アリーナ/2013年6月23日
  • 映像化:『FANTASTIC GIRLS』初回限定盤AのDVD
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楽曲・作品

夏のシングル「サンキュー サマーラブ」

「サンキュー サマーラブ」を発売。カップリングには「HANABI」を収録した。初回盤Aには表題曲のMV、ダンスに焦点を当てた映像、撮影オフショットを収め、楽曲とそのパフォーマンスを一緒に楽しめる形で届けた。

KARA / Thank You Summer Love - EP作品資料 ↗
KARA / Thank You Summer Love - EPこの作品・公演のジャケット画像の出典 ↗℗ 2013 UNIVERSAL SIGMA, a division of UNIVERSAL MUSIC LLC
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前年までの「GO GO サマー!」に続いて、夏を彩る日本の新曲として届けたシングル。CDは表題曲と「HANABI」、それぞれのインストゥルメンタルで構成されている。爽やかなポップ曲を前面に置きながら、別の歌を組み合わせ、同じ季節の作品でも一曲だけでは見えない歌声を残した。

初回限定盤AのDVDは通常のMV、Dance Shot版、撮影オフショットの3本立て。歌の世界を見せる映像と、振付を追える映像を分け、制作現場も添えた。同年8月の『FANTASTIC GIRLS』では「サンキュー サマーラブ」が1曲目に、「HANABI」が9曲目に配置され、シングルの2曲がアルバムにも引き継がれた。

記録のポイント
  • CD:歌唱2曲+各インストゥルメンタル
  • 初回盤A映像:MV/Dance Shot/オフショット
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楽曲・作品

『FANTASTIC GIRLS』を発表

日本で4作目のオリジナルアルバムを発売。「サンキュー サマーラブ」「バイバイ ハッピーデイズ!」や「HANABI」など10曲を収めた。『ガールズ』を題名に据えてきた日本アルバムの流れを締めくくる作品として紹介された。

KARA / Fantastic Girls作品資料 ↗
KARA / Fantastic Girlsこの作品・公演のジャケット画像の出典 ↗℗ 2013 UNIVERSAL SIGMA, a division of UNIVERSAL MUSIC LLC
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4作目の日本オリジナルアルバムは、「サンキュー サマーラブ」で始まり「マイボーイ」で終わる10曲構成。「バーン!バーン!ハートビート」「レスキューミー」「POP STAR」「プロミス」なども並ぶ。既発シングルとアルバムの楽曲を組み合わせ、「ガールズ」を題した一連の作品を締めくくるものとして発売された。

初回限定盤Aには、6月の横浜アリーナ「KAMILIA SCHOOL」のセカンドステージを収めたDVDと、5種類のメンバーソロポスターを封入。音だけでなく、その年のファンとの交流も作品化した。アルバム後には韓国の『FULL BLOOM』と日本の2ndツアーが続き、2013年後半の活動につながっていく。

記録のポイント
  • CD本編:全10曲
  • 初回限定盤A:ファンミーティングDVD+ソロポスター5種
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楽曲・作品

韓国の新作『FULL BLOOM』

韓国で新しいアルバム『FULL BLOOM』を発表。「RUNAWAY」「Damaged Lady」などを収録し、日本仕様盤は10月23日に発売された。日本の『FANTASTIC GIRLS』に続いて、韓国での新しい作品も届けた。

KARA / Full Bloom作品資料 ↗
KARA / Full Bloomこの作品・公演のジャケット画像の出典 ↗℗ 2013 DSPmedia
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韓国での新作は「둘 중에 하나(RUNAWAY)」と「숙녀가 못돼(Damaged Lady)」の2曲を冒頭に配置。「1+1」「IN THE GAME」「FOLLOW ME」「SMOOTHIE」「2NIGHT」と続き、最後に冒頭2曲のインストゥルメンタルを収めた。日本アルバムとは別の、韓国語の新曲群を届けている。

10月23日発売の日本仕様盤は直輸入盤を用い、歌詞対訳を追加。BOX仕様に52ページのフォトブックと、フォトフレームに入れ替えられるメンバー別カード5種類を組み合わせた。「Damaged Lady」「RUNAWAY」「2NIGHT」は同年の日本ツアー公式映像にも入り、韓国の新作が日本の舞台にも持ち込まれたことがわかる。

記録のポイント
  • 収録:歌唱曲7曲+インストゥルメンタル2曲
  • 日本仕様盤:52Pフォトブック・メンバーカード5種付き
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ライブ・公演

2度目の日本ツアー「KARASIA」

「KARA 2nd JAPAN TOUR 2013 KARASIA」を開催。日韓の曲とメンバーのソロステージを組み合わせた公演を展開した。終盤の神戸公演はメイキング映像とともに、翌年のライブ映像作品へ収められている。

白いドレスで手を振るDSP FestivalでのKARA関連写真 ↗
2013.12.14 / DSP Festival当時のメンバー・活動期に関連する資料写真画像の出典 ↗ · CC BY-SA 2.0takato marui
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2度目の日本ツアーでは、新しい韓国曲「Damaged Lady」「2NIGHT」「RUNAWAY」と、日本の「HANABI」「サンキュー サマーラブ」などを同じ公演に組み込んだ。公式ライブ映像の本編は「LUPIN」から始まり、アンコールの「ミスター」「SOS」「STEP」まで、日韓双方の曲をつなぐ構成だった。

ソロではスンヨン「We Will Rock You」、ギュリ「KISSして」、ニコル「We Found Love」、ハラ「GLAMOROUS SKY」、ジヨン「YOUNG MAN(Y.M.C.A.)」を披露。翌年3月の初回限定映像盤には、神戸2日間の舞台裏を追う約58分のメイキングも付いた。公演本編だけでなく5人が舞台を作る過程も記録された。

記録のポイント
  • 本編映像:161分02秒
  • 初回盤メイキング:神戸公演2日間・57分37秒
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楽曲・作品

日韓25曲でたどる『BEST GIRLS』

日本語曲と韓国語曲をまとめた2枚組CDを発売。日本の「ミスター」から韓国の「Rock U」「Honey」「STEP」などまで計25曲を収め、言語やリリース地域を横断して、それまでの作品を振り返る内容となった。

KARA / BEST GIRLS作品資料 ↗
KARA / BEST GIRLSこの作品・公演のジャケット画像の出典 ↗℗ 2013 UNIVERSAL SIGMA, a division of UNIVERSAL MUSIC LLC
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初のベストアルバムは、日本語曲14曲と韓国語曲11曲を分けた2枚組。「ミスター」から同日発売の「フレンチキス」までを日本側に、韓国側には「Rock U」「Pretty Girl」「Honey」「PANDORA」「Damaged Lady」などを収録した。地域ごとのヒットの積み重ねを、一つの作品で聴き比べられる。

初回限定盤Aは2枚のDVDも付属し、MV集とライブ選集を収録。ライブは2012年の初日本ツアーと2013年の東京ドームから選ばれ、音源のベストに舞台の記憶を重ねた。さらにジャケットの歴史を並べたフォトカード55枚を封入し、音楽・映像・アートワークの3方向から5人の歩みをまとめている。

記録のポイント
  • 2CD:日本語14曲+韓国語11曲=25曲
  • 初回限定盤A:2DVD・ジャケットヒストリーフォトカード55枚
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楽曲・作品

「フレンチキス」を同時発売

ベストアルバム『BEST GIRLS』と同じ日に、シングル「フレンチキス」を発売した。過去の作品をまとめて届ける一方で、新曲の発表も継続。2013年の日本での作品展開を締めくくるリリースの一つとなった。

KARA / French Kiss - EP作品資料 ↗
KARA / French Kiss - EPこの作品・公演のジャケット画像の出典 ↗℗ 2013 UNIVERSAL SIGMA, a division of UNIVERSAL MUSIC LLC
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『BEST GIRLS』と同日のシングルは、表題曲「フレンチキス」に「ガールフレンド」を組み合わせた作品。CDは歌唱2曲と両曲のインストゥルメンタルで構成される。「フレンチキス」は同日発売のベストにも入り、代表曲を振り返るリスナーにも、その時点で最も新しい日本の楽曲を届けた。

初回限定盤DVDは通常MV、Close-up版、撮影オフショットの3種類を収録。歌とメンバーの表情、制作現場を分けて見せる作りだった。同じ曲は2013年2ndツアーの公式ライブ映像にも含まれており、音源・MV・ステージという異なる形で、この年の終盤のKARAをたどれる。

記録のポイント
  • カップリング:「ガールフレンド」
  • 初回限定盤:CD+MV・Close-up・撮影映像のDVD
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CHAPTER 04 2014 — 2015

変化を受け止め、新しい一歩。

ニコルとジヨンが離れ、ヨンジが加入。4人体制で「マンマミーア!」「CUPID」を届け、日本ツアーを続けた。

2014YEAR

ファンに笑顔を向ける4人体制のKARA
2014.08.30 / 『Day & Night』サイン会Photo: tail · 出典 · CC BY 2.0 kr
メンバー・節目

ニコルとジヨンがグループを離れる

ニコルとジヨンがKARAを離れ、グループはメンバー構成の転換期を迎えた。その後は新メンバーを迎えて活動を続け、2022年には2人も加わって再始動することになる。長い歴史のなかでも大きな変化となった年。

白いドレスで手を振るDSP FestivalでのKARA関連写真 ↗
2013.12.14 / DSP Festival当時のメンバー・活動期に関連する資料写真画像の出典 ↗ · CC BY-SA 2.0takato marui
背景・収録曲・公演内容を詳しく読む

ニコルは1月16日付のDSPメディアとの契約満了により、KARAとしての活動をいったん終えた。1月の事務所説明では、ジヨンも4月に満了する契約を更新せず、学業と演技の道を希望しているとされた。2人の動きは同時の解散発表ではなく、契約時期の違う個別の選択として進んだ。

ギュリ、スンヨン、ハラを中心にグループを続ける方針は、その時点でも示されていた。7月にはヨンジの加入が決まり、8月から4人のKARAが新作を発表する。一方、ニコルとジヨンはそれぞれの経験を重ね、2022年にはヨンジも含む初めての5人編成で合流した。離脱から再会まで続く長い転換期の始まりだった。

記録のポイント
  • ニコルの契約満了:2014年1月16日
  • ジヨン:2014年4月の契約満了を前に非更新を表明
公式資料・関連ビジュアル離脱前の5人による2013年公演・公式映像ジャケット ↗
メンバー・節目

ヨンジの加入が決定

『KARAプロジェクト-KARA The beginning』を経て、ヨンジが新メンバーに決定した。ギュリ、スンヨン、ハラとともに4人で次の活動へ進むことに。公式発表では日韓のCD発売と日本ツアーも案内された。

2014.08.30 / 『Day & Night』サイン会関連写真 ↗
2014.08.30 / 『Day & Night』サイン会当時のメンバー・活動期に関連する資料写真画像の出典 ↗ · CC BY 2.0 krtail
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7月1日18時からMBCミュージックで生放送された『KARA プロジェクト-KARA The beginning』で、新メンバーにヨンジが決まった。1994年8月30日生まれで、発表時は19歳。ギュリ、スンヨン、ハラに加わる4人目として紹介され、グループは8月の音楽活動へ向けて動き出した。

日本の公式発表は加入だけでなく、8月27日のCD発売と10月24日開幕の全国10公演も同時に案内した。CD初回盤Bには新しい4人の28ページ写真集、初回盤AにはMVやダンス映像を予定。新メンバーを紹介して終えるのではなく、作品とツアーを一体にして新体制をファンへ届ける計画だった。

記録のポイント
  • 決定番組:MBCミュージック『KARA プロジェクト』
  • 加入発表時:19歳/新体制:4人
公式資料・関連ビジュアル加入発表に掲載されたヨンジの公式写真を見る ↗
楽曲・作品

4人のKARAで「マンマミーア!」

ヨンジが加わった4人編成で、日本シングル「マンマミーア!」を発売。新しい編成として日本に作品を届ける出発点となった。翌年のアルバム『Girl’s Story』にも収録される、この時期を代表する曲となった。

KARA / Day&Night - EP作品資料 ↗
KARA / Day&Night - EP「マンマミーア」を収録した韓国盤『Day & Night』画像の出典 ↗℗ 2014 DSPmedia
背景・収録曲・公演内容を詳しく読む

ヨンジを迎えて最初に出した日本シングルは、「マンマミーア!」と「ソー・グッド」の2曲を柱にした。CDには両曲のインストゥルメンタルも入り、新体制の歌と音を聞き分けられる構成。韓国語作品『Day & Night』の楽曲を日本のシングルとして届け、4人の活動を日韓で展開した。

初回盤AにはMV、Dance Shot版、撮影オフショットを収録したDVDを付けた。さらに初回封入特典には秋の全国ツアー先行抽選用シリアルを用意し、応募期間は8月26日から9月3日。新曲を手に取ったファンが、そのまま4人のステージへ進める導線も作られていた。

記録のポイント
  • 収録曲:「マンマミーア!」「ソー・グッド」
  • ツアー先行抽選応募:8月26日〜9月3日
公式資料・関連ビジュアル4人体制シングルの公式ジャケットを見る ↗
ライブ・公演

新編成で3度目の日本ツアーへ

福岡サンパレスを皮切りに、日本全国を巡るツアーを展開。ヨンジを迎えた4人のKARAとして、日本のファンにステージを届けた。加入発表からCDリリース、ツアーへと、新しい編成の活動が具体的に広がっていった。

ファンに笑顔を向ける4人体制のKARA関連写真 ↗
2014.08.30 / 『Day & Night』サイン会当時のメンバー・活動期に関連する資料写真画像の出典 ↗ · CC BY 2.0 krtail
背景・収録曲・公演内容を詳しく読む

福岡サンパレスで10月24・25日に開幕し、名古屋、岡山、石川、新潟、大阪、横浜へと巡る全10公演。最終日は11月19日の横浜アリーナだった。ホールとアリーナを組み合わせた日程で、ヨンジの加入発表から約4か月後、新しい4人が各地のファンへ直接ステージを届けた。

最終日の公式映像は「マンマミーア!」で始まり、「Pandora」「Lupin」へ続く。ソロはヨンジ「天使のウインク」、スンヨン「Love The Way You Lie Part 2」、ハラ「みんな空の下」、ギュリ「Hush Hush」を収録した。新曲と過去曲、4人それぞれのカバーを並べた舞台は翌年3月に映像化された。

記録のポイント
  • 日程:2014年10月24日〜11月19日・全10公演
  • 公式映像:横浜アリーナ最終日を収録、2015年3月18日発売
公式資料・関連ビジュアル横浜最終日の公式映像ジャケットを見る ↗
楽曲・作品

『Day & Night』日本仕様盤を発売

韓国作品『Day & Night』の日本仕様盤を発売。dublekickが手掛けた「マンマミーア」のほか、「So Good」など6曲を収録した。日本語歌詞対訳も付き、新しいKARAの韓国語作品を日本で届ける一枚となった。

2014.08.30 / 『Day & Night』サイン会関連写真 ↗
2014.08.30 / 『Day & Night』サイン会当時のメンバー・活動期に関連する資料写真画像の出典 ↗ · CC BY 2.0 krtail
背景・収録曲・公演内容を詳しく読む

韓国の4人体制作品を、日本語歌詞対訳付きで届けた日本仕様盤。「マンマミーア」のプロデュースはdublekickが担当し、ファンキーなダンス曲として紹介された。本編には「Live」「So Good」「メランコリー(24/7)」「赤信号」「物語」も収め、新体制の音楽を6曲のまとまりで聴ける。

写真面では96ページのフォトブックと、4種類からランダムで1枚入るフォトカードが付属。日本仕様だけの特典として、メンバー各2種類、計8枚の生写真も封入した。日本ツアーの途中に発売され、8月のシングルとは別に、韓国語作品の全体像と4人のビジュアルを届ける役割を担った。

記録のポイント
  • 本編:6曲/タイトル曲制作:dublekick
  • 写真特典:96P写真集+カード1枚+日本仕様の生写真8枚
公式資料・関連ビジュアル『Day & Night』の公式ジャケットを見る ↗

2015YEAR

屋外で並ぶ2015年のギュリ、ハラ、ヨンジ、スンヨン
2015.06.21 / ファンミーティング当日のKARAPhoto: MFDice · 出典 · CC BY 4.0
楽曲・作品

夏の3曲を一つのシングルに

「サマー☆ジック/Sunshine Miracle/SUNNY DAYS」を発売した。3曲の新しい夏のナンバーをまとめた作品で、メンバー別の仕様も展開。翌月の『Girl’s Story』にも3曲すべてが収録されている。

KARA / Summergic / Sunshine Miracle / Sunny Days - EP作品資料 ↗
KARA / Summergic / Sunshine Miracle / Sunny Days - EPこの作品・公演のジャケット画像の出典 ↗℗ 2015 EMI Records, a division of UNIVERSAL MUSIC LLC.
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4人体制の日本第2弾は「サマー☆ジック」「Sunshine Miracle」「SUNNY DAYS」のトリプルA面だった。制作上のテーマは原点回帰で、「夏」「太陽」「恋」をそれぞれの曲に託した。3曲を単なる追加曲として扱わず、音楽性の異なる夏のナンバーとして並べ、歌えるポップスの方向を改めて示した。

初回生産限定盤Aは16ページの写真ブックレット、MVとメイキングのDVD、メンバー別ポップドールを組み合わせた。ギュリ、スンヨン、ハラ、ヨンジの各バージョンも用意され、CDには3曲のインストゥルメンタルを含む全6トラックを収録。翌月のアルバムにも歌唱3曲すべてが引き継がれた。

記録のポイント
  • トリプルA面:3曲+各インストゥルメンタル
  • 初回生産限定盤A:16P冊子・DVD・ポップドール付き
公式資料・関連ビジュアルトリプルA面の公式ジャケットを見る ↗
楽曲・作品

『In Love』と「CUPID」

韓国で7作目のミニアルバム『In Love』を発売。タイトル曲「CUPID」に加え、「Starlight」やメンバーによるデュエット曲も収録し、4人体制での音楽の幅を広げた。

KARA / In Love - EP作品資料 ↗
KARA / In Love - EPこの作品・公演のジャケット画像の出典 ↗℗ 2015 DSPmedia
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「CUPID」はe.oneのチェ・ヒョンジュン、チョン・ホヒョンとEJ SHOWが制作した楽曲。シャッフルのリズムにギターやスラップベースを重ね、相手へ堂々と近づく恋心を歌った。1曲目「Starlight」はMonoTreeのイ・ジュヒョン、チュ・デグァンによる作品で、異なる作家の色を取り入れた6曲になった。

グループ曲にはR&B寄りの「그땐 그냥」とディスコ感のある「I Luv Me」も配置。後半はギュリとヨンジの「Peek-A-Boo」、ギュリとスンヨンの「Dreamlover」というデュエットが続く。4人全員のダンス曲だけでなく、2人の声の組み合わせにも焦点を当て、聴くための作品として幅を持たせた。

記録のポイント
  • 「CUPID」制作:e.one+EJ SHOW
  • デュエット:ギュリ×ヨンジ/ギュリ×スンヨン
公式資料・関連ビジュアル公式配信ページのジャケット・「CUPID」MVを見る ↗
楽曲・作品

日本デビュー5周年『Girl’s Story』

4人編成になってから初めての日本アルバムを発売。「マンマミーア!」や「サマー☆ジック」に加え、Fin.K.Lのカバー「Forever Love」など11曲を収録。日本デビュー5周年を迎えたKARAの作品となった。

KARA / Girl's Story作品資料 ↗
KARA / Girl's Storyこの作品・公演のジャケット画像の出典 ↗℗ 2015 EMI Records, a division of UNIVERSAL MUSIC LLC.
背景・収録曲・公演内容を詳しく読む

日本デビュー5周年を掲げた作品は、4人体制として初の日本アルバムだった。シングルの「マンマミーア!」「ソー・グッド」と、5月のトリプルA面3曲に、新しい楽曲を加えた11曲構成。「ラブ・クリック」「N.E.V.E.R.L.A.N.D.」「Kiss Kiss Kiss」「Last Summer」「ファンファーレ」が曲順に並ぶ。

最後の「Forever Love」は、同じDSPの先輩グループFin.K.Lのカバー。グループの音楽的なつながりも作品に加えた。初回限定盤Aには「マンマミーア」「サマー☆ジック」とそのメンバー別MVなどを収録したDVD、特製クラッチバッグを付属。新しい4人の日本での作品群を、音と映像の両方からまとめた。

記録のポイント
  • 全11曲/Fin.K.L「Forever Love」をカバー
  • 初回限定盤A:DVD+特製クラッチバッグ
公式資料・関連ビジュアル5周年アルバムの公式ジャケットを見る ↗
ライブ・公演

4度目の「KARASIA」、全13公演

大阪で「KARA THE 4th JAPAN TOUR 2015 KARASIA」が開幕。名古屋、金沢、広島、岡山、福岡、横浜を巡る全13公演を展開した。最終公演は9月29日のパシフィコ横浜国立大ホールで行われた。

屋外で並ぶ2015年のギュリ、ハラ、ヨンジ、スンヨン関連写真 ↗
2015.06.21 / ファンミーティング当日のKARA当時のメンバー・活動期に関連する資料写真画像の出典 ↗ · CC BY 4.0MFDice
背景・収録曲・公演内容を詳しく読む

ツアーはZeppなんば大阪の9月1・2・3日という3日間で始まった。その後、名古屋国際会議場、金沢・本多の森ホール、広島・上野学園ホール、岡山市民会館、Zepp福岡を巡り、パシフィコ横浜国立大ホールでは4公演を実施。7地域13公演を、9月29日までの1か月に集中的に組んだ日程だった。

12月発売の公式映像では、「サンキュー サマーラブ」「ガールズ パワー」「CUPID」で始まり、「Last Summer」「N.E.V.E.R.L.A.N.D.」など最新アルバムの曲も披露。ハラの「Choco Chip Cookies」などソロも組み込み、アンコールは「STEP」「Rock U」へ。4人の新作と、長年歌ってきた曲を同じ舞台でつないだ。

記録のポイント
  • 全13公演:大阪3、名古屋・金沢・広島・岡山各1、福岡2、横浜4
  • 公式ライブ映像発売:2015年12月16日
公式資料・関連ビジュアル2015年ツアー公式映像のジャケットを見る ↗

CHAPTER 05 2016 — 2021

それぞれの道にも、続く物語。

契約満了を経て、グループは事実上の活動休止へ。音楽や演技で重ねた個人活動と、大切な仲間への想いをたどる。

2016—2021 / 個人活動期

この期間は、グループの活動休止と並行して、各メンバーがそれぞれの道で経験を重ねました。下記には確認できたソロ作品と節目を掲載しています。

2016YEAR

メンバー・節目

契約満了と個人活動の時代へ

ギュリ、スンヨン、ハラとDSPメディアの専属契約が終了し、ヨンジは同社に残留。KARAとしての活動は事実上の休止期に入り、メンバーは歌手や俳優としてそれぞれの活動を進めた。

屋外で並ぶ2015年のギュリ、ハラ、ヨンジ、スンヨン関連写真 ↗
2015.06.21 / ファンミーティング当日のKARA活動休止前、4人体制での資料写真(2015年)画像の出典 ↗ · CC BY 4.0MFDice
背景・収録曲・公演内容を詳しく読む

DSPの声明が示したのは、2016年1月15日付でのギュリ、スンヨン、ハラの専属契約終了と、ヨンジの残留だった。3人は活動分野を広げるため別の道を選び、DSPはそれぞれの今後を応援すると説明した。事務所との契約の区切りと、メンバー同士の関係は分けて捉えたい。

この後の年表では、ニコルの『bliss』、JY名義のジヨンの作品、スンヨンの『宇宙』、ヨンジの「Memory Clock」などを個人活動として記録する。2022年の公式紹介もこの時期を事実上の活動休止と振り返っており、再始動へ続く時間として位置づけられる。

記録のポイント
  • 契約終了:ギュリ・スンヨン・ハラ/2016年1月15日
  • ヨンジはDSPに残留し、個人活動を継続
公式資料・関連ビジュアル2022年再始動時の公式写真(後年の記録) ↗
楽曲・作品

ニコル、日本初アルバム『bliss』

ニコルが日本で初のソロアルバム『bliss』を発表。「Something Special」「DON’T STOP」などを収録し、KARAの活動とは別にソロ歌手としての音楽表現を広げた。

ニコル / Bliss作品資料 ↗
ニコル / Blissこの作品・公演のジャケット画像の出典 ↗℗ Victor Entertainment
背景・収録曲・公演内容を詳しく読む

日本ソロデビュー曲「Something Special」(2015年6月)と第2弾「DON’T STOP」(2016年2月)を経て、初の日本アルバムへ到達した。「Precious Time」「HAPPY」「LUNAR」などを並べ、シングル曲だけでは見えにくかったニコルのソロ作品の幅を一枚にまとめている。

ビクターの配信版ページには全13曲が掲載され、韓国ソロ曲の日本語版「MAMA-Japanese Ver.-」も確認できる。同ページ上部の2017年11月1日は配信版の日付で、オリジナル発売日は2016年4月27日と明記されている。ジャケットはこのアルバムの作品資料として掲載する。

記録のポイント
  • 日本初ソロアルバム:2016年4月27日発売
  • ビクター配信版は全13曲/「MAMA」日本語版も収録
公式資料・関連ビジュアル公式ジャケット・作品資料 ↗
楽曲・作品

JY「好きな人がいること」発売

知英として俳優活動を続けるジヨンが、歌手名JYで2ndシングル「好きな人がいること」を発売。フジテレビ系の同名月9ドラマの主題歌を担当し、日本で歌と演技の両方に取り組んだ。

JY / 好きな人がいること - EP作品資料 ↗
JY / 好きな人がいること - EPこの作品・公演のジャケット画像の出典 ↗℗ 2016 Sony Music Entertainment (Japan) Inc.
背景・収録曲・公演内容を詳しく読む

同名の月9ドラマに採用された曲は、ドラマ専用に書き下ろしたものではなく、以前からあったデモが出発点だった。山本加津彦が作曲し、JY自身も作詞に参加。恋愛だけでなく仕事や人生でつまずいても、またやり直す人を励ます歌として、何度も言葉を練り直したと公式発表で説明している。

MVとジャケットは蜷川実花が担当。5月末のグアムで、チャペル、海、買い物の場面など7つのシチュエーションを撮影し、衣装は6パターンを用意した。俳優・知英として培った表情と、歌手JYとしての歌声が一つの作品で交わる点も、このソロ期を知る手掛かりになる。

記録のポイント
  • 作曲:山本加津彦/JYも作詞に参加
  • MV監督・ジャケット撮影:蜷川実花/ロケ地:グアム
公式資料・関連ビジュアル公式ジャケット・作品資料 ↗

2017YEAR

楽曲・作品

スンヨン、ソロミニアルバム『宇宙』

スンヨンがオリジナル初のソロミニアルバム『宇宙』を日本で発売。タワーレコード限定作品として展開され、リリースを記念するイベントも企画された。個人として日本のファンに歌を届ける機会となった。

ハン・スンヨン / 宇宙 - EP作品資料 ↗
ハン・スンヨン / 宇宙 - EPこの作品・公演のジャケット画像の出典 ↗℗ 2017 WIDMAY
背景・収録曲・公演内容を詳しく読む

『宇宙』は、タワーレコード渋谷店の独自企画「LIVE LIVEFUL! COLLECTION」第42弾として発売された。KARAの歌声を支えてきたスンヨンが、本人名義のオリジナル作品で日本のファンへ向き合った一枚であり、グループの新作とは区別して個人活動の年表に置いている。

販売はタワーレコード、TOWERmini全店とオンラインに限定。AはCDとDVD、BはCDを中心とする2仕様で、いずれもトレーディングカードが付く形で案内された。発売記念イベントも同時に発表され、音源を手に取ることと本人に会う機会を結び付けた展開だった。

記録のポイント
  • LIVE LIVEFUL! COLLECTION 第42弾
  • 2017年1月18日/タワーレコード限定・2仕様
公式資料・関連ビジュアル公式ジャケット・作品資料 ↗
楽曲・作品

JY、初フルアルバム『Many Faces -多面性-』

JYが初のフルアルバム『Many Faces -多面性-』を発表。「好きな人がいること」「最後のサヨナラ」などを収録し、日本での歌手デビューから重ねてきたさまざまな表情を一枚にまとめた。

JY / Many Faces -多面性-作品資料 ↗
JY / Many Faces -多面性-この作品・公演のジャケット画像の出典 ↗℗ 2017 Sony Music Entertainment (Japan) Inc.
背景・収録曲・公演内容を詳しく読む

2016年3月の歌手デビューから421日を経てまとめた最初のフルアルバム。公式収録表には「好きな人がいること」「恋をしていたこと」「フェイク」「女子モドキ」「最後のサヨナラ」などが並ぶ。ドラマを通じて知られた曲を一度に聴き直す入口にもなり、ソロ歌手JYの輪郭が見えてくる。

初回生産限定盤の掲載内容には「Letter」に続き「RADIO」「I’m Just Not Into You」「Up in the Air」も確認できる。一方、配信版は12曲表記の地域があり、形態によって曲数が異なる点に注意したい。ジャケットは、その多面性を提示した当時のアルバム資料として紐付ける。

記録のポイント
  • 初フルアルバム/2017年5月10日発売
  • 初回生産限定盤:SRCL-9405~9406
公式資料・関連ビジュアル公式ジャケット・作品資料 ↗
楽曲・作品

ヨンジ、初のソロ曲「Memory Clock」

ヨンジがデジタルシングル「Memory Clock」を発表。KARA加入後にバラエティーなどへも活動を広げていた彼女が、自身の声を主役にしたソロ曲を送り出し、歌手として新しい一歩を刻んだ。

2016.03.26 / ソウルファッションウィークのヨンジ関連写真 ↗
2016.03.26 / ソウルファッションウィークのヨンジソロ歌手ヨンジの資料写真(2016年)画像の出典 ↗ · CC BY 4.0shaq32
背景・収録曲・公演内容を詳しく読む

韓国題は「추억시계」。作品紹介では、過去の自分と現在の自分が支え合い、孤独や疲れを抱えても前へ進もうとする曲として説明される。レトロな響き、ピアノとギターを組み合わせたバラードで、テレビで見せる明るい姿とは別の、落ち着いた声の表情に焦点が当たった。

配信サービスのクレジットには、ヨンジ自身が作詞・作曲・編曲に加わったことが記載されている。収録は歌入りとインストゥルメンタルの2トラック。単にグループ曲を一人で歌うのではなく、自分の物語を制作にも反映した作品として、個人活動期の重要な一歩に数えられる。

記録のポイント
  • 2017年8月25日/歌入り+Inst.の2曲
  • ヨンジが作詞・作曲・編曲に参加
公式資料・関連ビジュアル公式ジャケット・作品資料 ↗

2018YEAR

映像・メディア

知英、主演映画『私の人生なのに』公開

知英が金城瑞穂役で主演した映画『私の人生なのに』が日本公開。原桂之介監督、稲葉友ら共演で、新体操の道を閉ざされた主人公が音楽を通じて新しい夢を探す物語を描いた。

映画『私の人生なのに』公式ポスター作品資料 ↗
映画『私の人生なのに』公式ポスターこの映画の公式ポスター・作品ビジュアル画像の出典 ↗Presidio
背景・収録曲・公演内容を詳しく読む

知英が演じる金城瑞穂は、新体操の将来を期待されながら病気で車いすの生活になった人物。幼なじみのストリートミュージシャンとの再会を通じ、ギターを手にして音楽へ近づいていく。配給会社は、知英と稲葉友が共演する音楽を軸にした青春映画として作品を紹介している。

監督・脚本は原桂之介で、知英とは『全員、片想い』の一編に続く組み合わせ。日本映画データベースJFDBは2018年7月14日公開、103分と記録し、製作VAP、配給プレシディオも確認できる。掲載するポスターや場面写真は映画の役柄の資料であり、本人の実生活を撮った写真ではない。

記録のポイント
  • 日本公開:2018年7月14日/103分
  • 監督・脚本:原桂之介/主演:知英
公式資料・関連ビジュアル配給会社の公式ポスター・作品情報 ↗

2019YEAR

楽曲・作品

ハラ、日本シングル「Midnight Queen」

ハラが日本でソロシングル「Midnight Queen」を発売。「ミスター」の制作陣が手がけた表題曲と、バラード「Hello」を収録した。ダンス曲と静かな歌の両面で、ソロ歌手としての魅力を届けた。

Goo Hara / Midnight Queen - EP作品資料 ↗
Goo Hara / Midnight Queen - EPこの作品・公演のジャケット画像の出典 ↗℗ 2019 LOGIN
背景・収録曲・公演内容を詳しく読む

「ミスター」に携わった制作陣が再び集まったダンス曲で、日本でのソロ再始動を示した。商品クレジットではハン・ジェホとキム・スンスが作曲・編曲を担当。KARA期を思わせる親しみやすさを残しつつ、ハラ自身の透明感のある声と切れのあるダンスを前に出した作品として案内された。

カップリングはラブバラード「Hello」で、こちらはハラも作詞に名を連ねる。通常盤には両曲のインストゥルメンタルも入り、4トラックで構成された。発売元LOG-INの公式MV短縮版を関連映像として紐付け、2019年に本人が届けた歌とパフォーマンスを確かめられるようにしている。

記録のポイント
  • 作曲・編曲:Han Jae-Ho、Kim Seung-Soo
  • 通常盤LGIN-8/「Hello」と両曲Inst.を収録
公式資料・関連ビジュアル公式ミュージックビデオ ↗
メンバー・節目

ハラを偲んで

KARAを支えたメンバー、ク・ハラが逝去。日本の所属事務所も追悼の言葉を発表した。彼女の歌声とステージでの輝きは、その後の再始動や「Hello」の制作を通じても、大切に受け継がれていく。

白いドレスで手を振るDSP FestivalでのKARA関連写真 ↗
2013.12.14 / DSP Festivalハラが在籍した5人体制のKARA(2013年)画像の出典 ↗ · CC BY-SA 2.0takato marui
背景・収録曲・公演内容を詳しく読む

この項目では、逝去の経緯を詳しく扱うのではなく、ハラが残した音楽と仲間の記憶を記録する。日本の所属先プロダクション尾木は11月29日に追悼文を公表し、直前まで日本ツアーに取り組んでいた姿を振り返った。年表の日付11月24日と、声明の公表日は別の日である。

2019年のソロ曲「Midnight Queen」と「Hello」は、この時期の声を聴ける作品として残る。さらに2024年には、生前の韓国語録音を加えたKARAの「Hello」が発表され、8月の公演では6本のマイクとともに歌われた。関連映像は2019年の公式MVで、追悼当日の写真ではない。

記録のポイント
  • 追悼声明:プロダクション尾木/2019年11月29日
  • 2024年「Hello」で、生前の録音を再び届けた
公式資料・関連ビジュアル公式ミュージックビデオ ↗

2020YEAR

映像・メディア

ニコル、2019年のソロ公演をDVDに

ライブDVD『NICOLE CONCERT 2019~Summer Wave~』を発売。2019年夏の日本ツアーを映像として届けた作品で、公演の実施年と映像発売年を分けて記録する。

ニコル CONCERT2019〜Summer Wave〜 DVD作品資料 ↗
ニコル CONCERT2019〜Summer Wave〜 DVDこの作品・公演のジャケット画像の出典 ↗Nicole Official
背景・収録曲・公演内容を詳しく読む

公式ディスコグラフィは、このライブDVDを2020年2月12日発売と記載する。題名にある2019は元の公演の年で、2020年に同じライブを新たに開催したという意味ではない。グループとしての公演が休止していた間も、ニコルが個人で日本の観客に向き合っていたことを映像作品からたどれる。

その前には2019年7月の「Promise」、9月の「Champions (feat. Tom&Jame)」と配信作品を重ねていた。日本初アルバム『bliss』から続くソロ活動を、音源に加えて公演映像でも残した時期として整理できる。紐付けるDVDジャケットは作品資料で、公演当日の写真と同一視しない。

記録のポイント
  • DVD発売:2020年2月12日/公演は2019年夏
  • 発売元:DIAMOND MUSIC
公式資料・関連ビジュアル公式ディスコグラフィのDVD作品資料 ↗

2021YEAR

映像・メディア

スンヨン主演『ショー・ミー・ザ・ゴースト』韓国公開

スンヨンがイェジ役を演じた映画『Show Me the Ghost』が韓国で公開。キム・ウンギョン監督によるコメディ・ホラーで、同年の富川国際ファンタスティック映画祭ではスンヨンの演技が審査員特別言及を受けた。

映画『Show Me the Ghost』公式ビジュアル作品資料 ↗
映画『Show Me the Ghost』公式ビジュアルこの映画の公式ポスター・作品ビジュアル画像の出典 ↗Apple TV / Film artwork
背景・収録曲・公演内容を詳しく読む

主人公は、就職を目指しながら住まいとお金に悩む親友2人。安い家に移り住むが、そこに幽霊がいると気付き、自分たちで何とかしようとするコメディ・ホラーで、スンヨンはイェジを演じた。キム・ヒョンモク、ホン・スンボムらと共演し、歌手活動とは異なる長編映画の役柄に取り組んだ。

韓国映画振興委員会の記録では2021年9月9日公開。先行した7月のBIFAN公式受賞一覧は、スンヨンを俳優賞の審査員特別言及に記し、作品にはNonghyup Awardも授与した。俳優賞本賞と特別言及を分けて記録し、映画のポスター・予告編でこの時期の出演作に触れられるようにしている。

記録のポイント
  • 韓国公開:2021年9月9日/監督:キム・ウンギョン
  • BIFAN 2021:スンヨンに俳優賞・審査員特別言及
公式資料・関連ビジュアル公式配信ページのポスター・予告編 ↗

CHAPTER 06 2022 — 2026

もう一度、KARAとして。

15周年の「MOVE AGAIN」から、新曲、ファンミーティング、再びのKARASIAへ。次の記念日につながる現在の歩み。

2022YEAR

ピンクの衣装で踊る再始動したKARAの5人
2022.11.27 / 「WHEN I MOVE」MVティーザーよりPhoto: Studio FLO 스튜디오 플로 · 出典 · CC BY 3.0
メンバー・節目

15周年、5人での再始動を日本でも発表

ギュリ、スンヨン、ニコル、ジヨン、ヨンジによる再始動を日本でも正式に発表。2014年にグループを離れたニコルとジヨンが加わり、この5人というKARA初の編成で新作とステージを準備した。

ピンクの衣装で踊る再始動したKARAの5人関連写真 ↗
2022.11.27 / 「WHEN I MOVE」MVティーザーより再始動期のMVティーザー(2022年)画像の出典 ↗ · CC BY 3.0Studio FLO 스튜디오 플로
背景・収録曲・公演内容を詳しく読む

10月20日の日本向け発表は、単なる懐かしい5人の復帰ではなく、ギュリ、スンヨン、ニコル、ジヨン、ヨンジが初めて同じ作品を作る新編成の始まりを伝えた。2014年に離れた2人と、その後加入したヨンジがそろうことで、別々の時代のKARAが一つにつながった。

日本では12月21日のアルバム発売と、翌年2月下旬からの3都市ファンミーティングを同時に告知。日本での作品は2016年の映像BOX以来約6年ぶりとなった。発表時点でジャケット撮影は終わり、録音も最終段階とされており、周年の挨拶だけでなく、新曲と再会の場を準備していたことがわかる。

記録のポイント
  • この5人での活動はKARA史上初の組み合わせ
  • 日本盤発売と2023年3都市ファンミーティングを同時発表
公式資料・関連ビジュアル当時の公式告知ビジュアル・作品情報 ↗
楽曲・作品

『MOVE AGAIN』でカムバック

韓国でデビュー15周年記念アルバム『MOVE AGAIN』を発売。リード曲「WHEN I MOVE」を中心に、待っていたファンに再びステージでの姿を届けるという思いを、久しぶりの新作として形にした。

KARA / MOVE AGAIN - EP作品資料 ↗
KARA / MOVE AGAIN - EPこの作品・公演のジャケット画像の出典 ↗℗ 2022 ㈜RBW, under license to Dreamus
背景・収録曲・公演内容を詳しく読む

「MOVE AGAIN」には、長く待っていたファンに、ステージで動き歌うKARAをもう一度見せたいという意味が込められた。韓国盤には「WHEN I MOVE」に加え、「Happy Hour」「Shout It Out」「Oxygen」を収録。ダンス曲一曲だけでなく、再会の喜びや感謝を複数の曲へ広げた15周年の作品だった。

翌年のファンミーティングでは、メンバーが制作への強い関与を語った。ジヨンは、多くの候補曲から「WHEN I MOVE」を全員一致で選んだ場面が忘れられないと振り返っている。個人活動で経験を重ねた5人が、どんなKARAを届けたいか話し合って選んだ曲だったことが、公式レポートから読み取れる。

記録のポイント
  • 韓国盤収録:「Happy Hour」「WHEN I MOVE」「Shout It Out」「Oxygen」
  • 「WHEN I MOVE」はメンバー全員一致で選曲
公式資料・関連ビジュアル公式ジャケット・作品資料 ↗
ライブ・公演

京セラドーム大阪「2022 MAMA AWARDS」

カムバック当日、京セラドーム大阪で開かれた「2022 MAMA AWARDS」に出演。「WHEN I MOVE」と「LUPIN」「ミスター」「STEP」のメドレーを披露し、5人での初ステージを届けた。

2022.11.27 / 「WHEN I MOVE」MVティーザー関連写真 ↗
2022.11.27 / 「WHEN I MOVE」MVティーザー再始動期のMVティーザー(2022年)画像の出典 ↗ · CC BY 3.0Studio FLO 스튜디오 플로
背景・収録曲・公演内容を詳しく読む

韓国でのアルバム発売日と同じ11月29日、新編成の5人が京セラドーム大阪に登場した。日本でのパフォーマンスは2015年9月のツアー以来約7年ぶり。メンバーの顔ぶれを告知で知る段階から、実際に同じ舞台に立つ5人を見る段階へ、再始動が形になった日である。

披露したのは新曲「WHEN I MOVE」と、「LUPIN」「ミスター」「STEP」のメドレー。韓国語曲と日本でも広く知られる代表曲を重ねた構成が、過去の歩みと新しい活動を一つのステージに結び付けた。関連公式記事では日本盤のジャケットも公開され、次のリリースへ話題をつないでいる。

記録のポイント
  • 会場:京セラドーム大阪/2022年11月29日
  • 新曲+「LUPIN」「ミスター」「STEP」メドレー
公式資料・関連ビジュアル当時の公式告知ビジュアル・作品情報 ↗
楽曲・作品

『MOVE AGAIN』日本盤発売

『MOVE AGAIN – KARA 15TH ANNIVERSARY ALBUM [Japan Edition]』を発売。「WHEN I MOVE」日本語版などを収めたディスクと、過去の代表曲を収めたディスクの2枚組で新旧のKARAをつないだ。

KARA / MOVE AGAIN (Japan Special Edition) - EP作品資料 ↗
KARA / MOVE AGAIN (Japan Special Edition) - EPこの作品・公演のジャケット画像の出典 ↗An International2 release; ℗ 2022 UNIVERSAL MUSIC LLC
背景・収録曲・公演内容を詳しく読む

日本盤は、新録を集めたCD1と、過去のヒット曲を集めたCD2という2枚組。CD1には「WHEN I MOVE」「Queens」の日本語版、「Shout It Out」「Happy Hour」の韓国語版など6曲を収めた。「Queens」のリミックスも入り、同じ再始動曲を異なる言語やアレンジで聴ける内容になっている。

CD2は「ミスター」から「マンマミーア!」まで12曲で、これらは新録ではないと公式に明記された。初回限定盤はDVDとフォトブック付きで、MVと撮影の舞台裏を追加。新しい5人の音楽を知ると同時に、既存音源で以前の曲も振り返れる、入門と再会の両方を担うアルバムである。

記録のポイント
  • CD1:新録6曲/CD2:既存ヒット曲12曲
  • 初回限定盤UICE-9020:2CD+DVD+Photobook
公式資料・関連ビジュアル公式ジャケット・作品資料 ↗

2023YEAR

映像・メディア

ソウル歌謡大賞でK-POP特別賞

第32回ソウル歌謡大賞でK-POP特別賞を受賞。7年ぶりのグループとしてのカムバックが、授賞式でも記録された。受賞の言葉ではスンヨンがハラにも触れ、メンバーを思う気持ちを伝えた。

ピンクの衣装で踊る再始動したKARAの5人関連写真 ↗
2022.11.27 / 「WHEN I MOVE」MVティーザーより再始動期のMVティーザー(2022年)画像の出典 ↗ · CC BY 3.0Studio FLO 스튜디오 플로
背景・収録曲・公演内容を詳しく読む

第32回ソウル歌謡大賞はソウルのKSPO DOMEで開催され、KARAはK-POP特別賞を受賞した。再始動した5人がそろって壇上に向かい、ギュリは15周年作品に寄せられた予想以上の愛と応援へ感謝を述べた。アルバム発売と公演に続き、授賞式にも5人の姿が残った。

スンヨンは、その場に来られなかった大切な仲間も一緒に受け取るという思いを語った。SBSの記事はそれをハラへの言葉として紹介している。ここでは発言を長く転載せず、メンバーを思いながら受賞した事実を記録。関連ページの写真は授賞式の場面で、2022年のMV撮影写真とは区別できる。

記録のポイント
  • 第32回ソウル歌謡大賞/KSPO DOME
  • 受賞:K-POP特別賞/2023年1月19日
公式資料・関連ビジュアル公式レポートの当日写真 ↗
楽曲・作品

『MOVE AGAIN』来日記念限定盤

日本ファンミーティングでの再来日に合わせて、『MOVE AGAIN』の来日記念限定盤を発売。Blu-rayとフォトブックが付属し、赤い衣装のビジュアルやMV制作の様子も楽しめる作品となった。

KARA / MOVE AGAIN (Japan Special Edition) - EP作品資料 ↗
KARA / MOVE AGAIN (Japan Special Edition) - EP再始動アルバム日本盤のジャケット(2022年)画像の出典 ↗An International2 release; ℗ 2022 UNIVERSAL MUSIC LLC
背景・収録曲・公演内容を詳しく読む

来日記念限定盤は、前年12月の日本盤を土台に、赤い衣装の新しいジャケットと映像を加えた仕様。CD2枚にBlu-ray、フォトブックを組み合わせたUICE-9023として発売され、ファンミーティングで再会する時期の作品として位置づけられた。新しいフルアルバムとは区別して楽しめる。

Blu-rayには「WHEN I MOVE」の日本語版に加えて韓国語版MVを追加し、撮影メイキングもロング版へ増量した。CDは新録6曲と既存のヒット12曲という構成を引き継ぐ。ジャケットや舞台裏の映像を通じて、5人で再び作品を作る現場にも触れられるパッケージになった。

記録のポイント
  • UICE-9023/2CD+Blu-ray+フォトブック
  • 韓国語版「WHEN I MOVE」MVとロング版メイキングを追加
公式資料・関連ビジュアル公式ジャケット・作品資料 ↗
映像・メディア

原宿で15周年ポップアップストア

2月22日から3月7日まで、ラフォーレ原宿で『MOVE AGAIN』をテーマにしたポップアップストアを開催。ファンミーティングのグッズや限定商品が並び、日本での再始動を公演の外でも楽しめる場となった。

ピンクの衣装で踊る再始動したKARAの5人関連写真 ↗
2022.11.27 / 「WHEN I MOVE」MVティーザーより再始動期のMVティーザー(2022年)画像の出典 ↗ · CC BY 3.0Studio FLO 스튜디오 플로
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「KARA 15TH ANNIVERSARY〜MOVE AGAIN〜 POP UP STORE」は、ラフォーレ原宿5階のMAKE THE STAGEで2週間開催された。ファンミーティング会場以外でも15周年を祝える場として、ツアーグッズと店舗限定アイテムを展開。音楽のリリースに街の店舗を組み合わせた企画だった。

公式案内では、グッズの購入額に応じたポストカード特典や、一部日程の事前入店予約を告知。CDを含まない買い物への特典と、アルバムの購入特典は分けて説明されていた。関連画像は店舗企画の告知ビジュアルと作品資料であり、全日程の店内を撮影した記録ではない。

記録のポイント
  • 会期:2023年2月22日~3月7日
  • 会場:ラフォーレ原宿5F MAKE THE STAGE
公式資料・関連ビジュアル当時の公式告知ビジュアル・作品情報 ↗
ライブ・公演

8年ぶりの日本ファンミーティング

大阪を皮切りに2月26日の北九州、3月3日の横浜を巡る15周年ファンミーティングを開催。大阪初日には「おかえり」の声援が響き、歌やゲーム、トークでKAMILIAとの再会を祝った。

ピンクの衣装で踊る再始動したKARAの5人関連写真 ↗
2022.11.27 / 「WHEN I MOVE」MVティーザーより再始動期のMVティーザー(2022年)画像の出典 ↗ · CC BY 3.0Studio FLO 스튜디오 플로
背景・収録曲・公演内容を詳しく読む

大阪・オリックス劇場で始まったイベントは、「WHEN I MOVE」のパフォーマンスからトークへ進んだ。メンバー自ら撮った近況写真、客席から寄せられた質問への回答、ジェスチャー伝言ゲームを組み合わせ、曲を聴くだけでなく、離れていた時間を本人の言葉で埋める再会の場となった。

後半には「ミスター」「STEP」なども披露。続く会場は2月26日の北九州ソレイユホールと、3月3日のパシフィコ横浜国立大ホールで、大阪と横浜は昼夜2部ずつ、計5公演の予定だった。公式レポートの写真は大阪初日の会場風景に対応し、他都市当日の写真とは分けて扱える。

記録のポイント
  • 大阪2公演・北九州1公演・横浜2公演の構成
  • 近況写真、質問、ジェスチャーゲームとライブを実施
公式資料・関連ビジュアル公式レポートの当日写真 ↗

2024YEAR

楽曲・作品

ハラの声とともに「Hello」先行公開

ハラが生前に残した韓国語の録音を加え、6人の歌声による「Hello」を先行公開。出会いと別れを表す挨拶をテーマにしたバラードが、メンバーの記憶とファンの思いをつなぐ作品として届けられた。

KARA / Hello - Single作品資料 ↗
KARA / Hello - Singleこの作品・公演のジャケット画像の出典 ↗℗ 2024 RBW Inc.,under license to Kakao Entertainment
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所属先の説明によると、この曲はもともと2013年の『FULL BLOOM』に収録を予定しながら未発表になっていた。2019年にはハラのソロシングルで日本語版が先に届けられ、2024年は生前の韓国語録音を加えた6人の音源として完成。複数の時代と歌い手をつなぐ作品になった。

テーマは出会いにも別れにも使う挨拶「안녕」。作曲・編曲はハン・ジェホとキム・スンス、作詞はソン・スユンで、長くKARAに関わってきた制作陣の名が並ぶ。7月24日のシングル「I Do I Do」に先がけて公開され、次の夏の活動へ向かう前に、6人の歌声を聴く時間が用意された。

記録のポイント
  • 2013年の未発表曲から、2019年ソロ版、2024年6人版へ
  • 作曲・編曲:ハン・ジェホ、キム・スンス/作詞:ソン・スユン
公式資料・関連ビジュアル公式ジャケット・作品資料 ↗
楽曲・作品

新曲「I Do I Do」発売

約1年8か月ぶりの新曲「I Do I Do」をミュージックビデオとともに公開。日本では独自のCD商品も発売し、収録された「Hello」の日本語版でも、ハラの歌声と5人の声が重なった。

KARA / I Do I Do - Single作品資料 ↗
KARA / I Do I Do - Singleこの作品・公演のジャケット画像の出典 ↗℗ 2024 RBW Inc.,under license to Kakao Entertainment
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「I Do I Do」は、メンバーとファンが一緒なら困難を越えられるという前向きな夏の曲として紹介された。韓国の作品紹介では、青いデルフィニウムの花言葉に重ねて幸せを願うテーマを説明。MonoTreeのイ・ジュヒョン、Maxx Song、Ciara Muscat、NILDらが作曲クレジットに並んでいる。

日本CDはメンバー別5種と通常盤1種の計6形態で展開し、「Hello」日本語版も収録。MVではダンスだけでなく自然な表情や演技を見せる点をスンヨンが紹介した。8月14日にはMVと舞台裏を収めたBlu-ray付き来日記念盤も用意され、9年ぶりのKARASIAへリリースをつないだ。

記録のポイント
  • 日本CD:メンバー別5種+通常盤1種
  • MV:ダンスに加え、自然な表情と演技を重視
公式資料・関連ビジュアル公式MVと作品資料 ↗
ライブ・公演

9年ぶりの日本ツアー「KARASIA」

『KARA THE 5th JAPAN TOUR 2024 “KARASIA”』が開幕。8月17・18日のLaLa arena TOKYO-BAYと24・25日のAsueアリーナ大阪で、新曲と往年のヒット曲を届けた。

2024.08.18 / KARASIA 千葉公演関連写真 ↗
2024.08.18 / KARASIA 千葉公演同じツアーの千葉2日目、8月18日の公演写真画像の出典 ↗公演公式サイト
背景・収録曲・公演内容を詳しく読む

2015年以来となる日本ツアーは、千葉県船橋市のLaLa arena TOKYO-BAYから始まった。公式レポートが記録する2日目は「WHEN I MOVE」から「Lupin」「Pandora」へ続き、再始動曲と韓国での代表曲を序盤に配置。会場を移動する花道や衣装替えも使い、長いライブの流れを作った。

夏の曲を集めた場面やソロステージを挟み、バラード、新曲、アンコールへ展開。「SOS」「Rock U」「STEP」も終盤を彩った。続く大阪は8月24・25日のAsueアリーナ大阪。紐付けた写真は8月18日の公式レポート掲載写真なので、ツアー開幕日の17日そのものの写真とは表示を分けている。

記録のポイント
  • LaLa arena TOKYO-BAYの所在地は千葉県船橋市
  • 8月17・18日、24・25日の全4公演
公式資料・関連ビジュアル8月18日の公式公演写真(開幕翌日) ↗
メンバー・節目

ヨンジの10周年、6本のマイク

ツアー2日目にはヨンジのデビュー10周年をケーキで祝福。「Hello」では6本のスタンドマイクが並び、ハラの声とともに歌う場面も。これまでの歩みとメンバー同士のつながりを表すステージとなった。

2024.08.18 / KARASIA 千葉公演関連写真 ↗
2024.08.18 / KARASIA 千葉公演当日の公演を伝える公式レポート写真画像の出典 ↗公演公式サイト
背景・収録曲・公演内容を詳しく読む

ヨンジは冒頭の挨拶で、自分のKARAデビュー10周年をメンバーと観客と過ごせる喜びを伝えた。終盤には「Happy Anniversary YoungJi」と記したケーキが現れ、会場全体で祝福。本人が先に記念日を話してしまったことを仲間が笑いながら突っ込むやり取りも、公式レポートに残されている。

同じ公演のバラード部分では、「HANABI」「Last Summer」に続き6本のスタンドマイクで「Hello」を歌った。ハラの声が流れる時間と、2014年加入のヨンジを祝う時間が共にあることで、5人の現在と不在の仲間の記憶が同じ舞台に重なった。写真はこの8月18日の公演資料に対応する。

記録のポイント
  • 「Hello」では6本のスタンドマイクを使用
  • ヨンジをケーキと会場の大合唱で祝福
公式資料・関連ビジュアル公式レポートの当日写真 ↗

2025YEAR

台北の年越し公演で白い衣装を着て歌うKARAの5人
2025.12.31 / 台北「2026臺北最High新年城」Photo: 臺北市政府觀光傳播局 / Taipei City Government · 出典 · 政府網站資料開放宣告
ライブ・公演

6度目の日本ツアー「MAGICAL WORLD」

『KARA THE 6th JAPAN TOUR 2025「KARASIA : MAGICAL WORLD」』を開催。7月5・6日の横浜ぴあアリーナMMと8月2・3日の神戸GLION ARENA KOBEを巡る計4公演を展開した。

2025.07.06 / 横浜公演・ちぃたん☆と共演関連写真 ↗
2025.07.06 / 横浜公演・ちぃたん☆と共演同じツアーの横浜2日目、7月6日の公演写真画像の出典 ↗公演公式サイト
背景・収録曲・公演内容を詳しく読む

2024年のKARASIAに続き、翌年も日本のアリーナへ戻った。主催側は「MAGICAL WORLD」の名のもと、代表曲に加えて、このツアー独自のコンセプトと演出を組み合わせる方針を発表。日本だけでなく海外ファンへの発信も掲げ、再始動後の一度限りの再会にとどまらない公演活動が続いた。

日程は7月5・6日の横浜ぴあアリーナMM、8月2・3日の神戸GLION ARENA KOBEの計4公演。横浜の開催後には、7月6日のちぃたん☆との共演動画も公式に紹介された。ここに紐付けるツアービジュアルは当時の告知画像で、4公演すべてのステージを記録した集合写真ではない。

記録のポイント
  • 横浜2公演+神戸2公演/合計4公演
  • RBW JAPANの開催発表:2025年4月28日
公式資料・関連ビジュアル当時の公式告知ビジュアル ↗
ライブ・公演

ちぃたん☆とのダンスコラボ

横浜公演では、ちぃたん☆との特別なダンスコラボが実現。公演公式サイトは7月17日、公開されたコラボ動画がXで1,000万インプレッションを超えたと報告し、ステージの話題が公演後にも広がった。

2025.07.06 / 横浜公演・ちぃたん☆と共演関連写真 ↗
2025.07.06 / 横浜公演・ちぃたん☆と共演ちぃたん☆と共演した当日の公式写真画像の出典 ↗公演公式サイト
背景・収録曲・公演内容を詳しく読む

7月6日の横浜公演で実現した共演は、ステージ上のダンスだけでなく、ちぃたん☆がロビーへ登場して来場者と記念撮影する企画にも広がった。公式サイトの開催後のお知らせは、KARAのファンとキャラクターが同じ会場で交流した出来事として紹介している。

7月17日付の報告では、Xで公開されたコラボ動画が1,000万インプレッションを超えたとしている。これは動画の再生回数ではなく、投稿の表示に関する指標である。会場内で生まれた一場面が、公演後にオンラインでも広がったことを示す記録として、撮影日と報告日を分けて掲載する。

記録のポイント
  • 共演日:2025年7月6日/横浜公演
  • 7月17日時点:Xで1,000万インプレッション超
公式資料・関連ビジュアル公式レポートの当日写真 ↗
ライブ・公演

台北のカウントダウンステージへ

台北市の年越しイベント「2026臺北最High新年城」に出演。2025年12月31日のステージでは、再始動した5人のKARAが白い衣装でパフォーマンスを届けた。

台北の年越し公演で白い衣装を着て歌うKARAの5人関連写真 ↗
2025.12.31 / 台北「2026臺北最High新年城」この年越しイベント当日の写真画像の出典 ↗ · 政府網站資料開放宣告臺北市政府觀光傳播局 / Taipei City Government
背景・収録曲・公演内容を詳しく読む

台北市の開催後発表は、KARAが12年ぶりに台湾の舞台へ戻ったことを大きな話題として紹介した。披露曲として「Honey」「Mister」「STEP」を挙げ、ギュリ、スンヨン、ニコル、ジヨン、ヨンジの5人の出演を記録。韓国と日本で積み重ねた曲が、台北の年越しの場でも観客の記憶につながった。

カウントダウンでは台北市長らと壇上に並び、市民や配信視聴者と2026年を迎えた。掲載写真の撮影日は2025年12月31日で、「2026」は迎える年を指すイベント名である。市の提供写真には白い衣装のステージが残り、別年の集合写真ではなく、この公演に直接対応する資料として使える。

記録のポイント
  • 市の公演記録:「Honey」「Mister」「STEP」
  • 写真撮影日:2025年12月31日/台北市提供
公式資料・関連ビジュアル公式レポートの当日写真 ↗

2026YEAR

ライブ・公演

「Kandy Jam vol.1」で私立恵比寿中学と共演

ぴあアリーナMMの日韓共演イベントに出演。「WHEN I MOVE」「LUPIN」などを歌い、私立恵比寿中学とのトークや「GO GO サマー!」のダンス企画でも、グループを越えた交流を見せた。

台北の年越し公演で白い衣装を着て歌うKARAの5人関連写真 ↗
2025.12.31 / 台北「2026臺北最High新年城」出演メンバーを示す再始動後の資料写真(2025年12月)画像の出典 ↗ · 政府網站資料開放宣告臺北市政府觀光傳播局 / Taipei City Government
背景・収録曲・公演内容を詳しく読む

「Kandy Jam」は日韓のアイドルが1対1で共演する新企画で、初回の相手は私立恵比寿中学だった。KARAは「WHEN I MOVE」「LUPIN」から入り、「Honey」「ジェットコースターラブ」のメドレーも披露。両組が同じステージに立つトークでは、初共演ならではの互いの印象を話し合った。

特別企画では私立恵比寿中学が「GO GO サマー!」のダンスに挑戦し、デビュー前のレッスンで踊っていた縁も紹介された。その後KARAは「マンマミーア!」「ミスター」「STEP」へ。主催者のPDFには当日の写真が複数入り、テレビ放送は3月31日22時からと案内されている。

記録のポイント
  • 初回共演:KARA × 私立恵比寿中学
  • 会場:ぴあアリーナMM/2026年2月21日
公式資料・関連ビジュアル主催者レポートの当日写真(PDF) ↗
ライブ・公演

7月の日本ファンミーティングを延期

7月4・5日にTOYOTA ARENA TOKYOで予定されていた『2026 KARA JAPAN FANMEETING : Hello, KAMILIA!』全4公演の延期を発表。主催者は延期に伴うチケットの払い戻しを案内した。

台北の年越し公演で白い衣装を着て歌うKARAの5人関連写真 ↗
2025.12.31 / 台北「2026臺北最High新年城」再始動後のKARAの資料写真(2025年12月)画像の出典 ↗ · 政府網站資料開放宣告臺北市政府觀光傳播局 / Taipei City Government
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5月31日の延期発表は、7月4・5日にTOYOTA ARENA TOKYOで予定していた全4公演を対象としている。主催者は理由を諸般の事情とし、より安定した環境と公演の完成度のため判断したと説明。出演者の事情や健康状態など、公式に示されていない理由を補ってはいない。

6月1日には払い戻しを案内し、通常の受付期間を6月2日から7月2日とした。7月公演のチケットは振替公演では使用できないと明記され、後の10月公演案内でも改めて注意された。この項目は実施されたライブではなく、開催計画の変更とその対応を記録する出来事である。

記録のポイント
  • 延期対象:7月4・5日の全4公演
  • 7月のチケットは振替公演で使用不可
公式資料・関連ビジュアル公式延期案内と関連告知画像 ↗

THE NEXT PAGE

これからの予定

2026年10月19日時点で確認できる予定です。

開催予定

次の再会へ「Hello, KAMILIA!」開催予定

10月23・24日に横浜BUNTAIで『2026 KARA JAPAN FAN-CON : Hello, KAMILIA! -GRAND FINALE in JAPAN-』を開催予定。10月19日の確認時点では、次の再会へ向けた準備が進んでいる。

2026.10 / Hello, KAMILIA! 公演告知関連写真 ↗
2026.10 / Hello, KAMILIA! 公演告知関連する公式画像画像の出典 ↗公演公式サイト
背景・収録曲・公演内容を詳しく読む

10月19日の確認時点では、横浜BUNTAIで10月23日と24日の2日間、それぞれ昼夜2部の計4公演を予定している。23日は13時と18時、24日は12時と17時が開演予定。公式サイトにはメンバーからのメッセージ動画とティーザーがあり、再会へ向けた準備の様子を確認できる。

7月に延期された公演のチケットはこの公演では使えず、新しい会場・日程の案内として区別されている。ここで扱う写真は開催前の告知ポスターや公式プロフィール写真で、当日の公演写真ではない。曲目、当日の演出、実際の開催結果はまだ確定した過去として書かず、今後の記録へつなぐ。

記録のポイント
  • 予定:2026年10月23・24日/横浜BUNTAI・全4公演
  • 10月19日時点では開催前/当日写真はまだ存在しない
公式資料・関連ビジュアル当時の公式告知ビジュアル ↗

デビュー20周年の記念日

2007年3月29日の韓国デビューから20年。これまでのありがとうを持ち寄って、この節目を一緒に迎えましょう。

お祝い企画に参加する →この日付は記念日です。20周年公演などの開催告知ではありません。

PEOPLE BEHIND THE STORY

7人がつないだ、KARAの歩み。

結成時、加入・離脱、そして再始動。時代ごとのグループ構成を整理しました。

受賞歴と音楽番組1位を読む →

はじまりの4人

ギュリ / スンヨン
ソンヒ / ニコル

5人体制

ギュリ / スンヨン / ニコル
ハラ / ジヨン

ヨンジを迎えた4人

ギュリ / スンヨン
ハラ / ヨンジ

再び動き出した5人

ギュリ / スンヨン / ニコル
ジヨン / ヨンジ

白いブラウスで並ぶ2012年のKARAの5人
2012.09.02 / 5人体制のKARAPhoto: KIYOUNG KIM · 出典 · CC BY 2.0
メンバーとグループ活動の主な時期
メンバー主な時期・歩み
ギュリ2007年〜結成時からのメンバー。2022年の再始動にも参加。
スンヨン2007年〜結成時から在籍。個人での歌手活動を重ね、再始動へ。
ソンヒ2007—2008年デビュー時の4人のひとり。初期の作品に参加。
ニコル2007—2014年 / 2022年〜初期からのメンバー。ソロ活動を経て2022年に合流。
ハラ2008—2016年5人体制と4人体制で活動。2019年逝去。歌声は「Hello」にも。
ジヨン2008—2014年 / 2022年〜2008年に加入。知英・JYとしての活動を経て再始動へ。
ヨンジ2014年〜KARAプロジェクトを経て加入。2022年からの5人体制にも参加。

2016年以降はグループとして事実上の活動休止期に入りました。上の表はグループ活動の時期を示したもので、各事務所との契約期間を示すものではありません。

NOTES & SOURCES

この記録について

レーベル・公演主催者・放送局・音楽配信サービスの記録を優先し、各項目から直接参照できるようにしています。重要な節目は当時の報道も参照しました。日付の確認範囲に合わせ、年・月のみの項目もあります。

写真の撮影日・場面と出来事との関係を各項目に記載しています。作品ジャケットは対象作品の紹介資料、公演の告知画像は開催前の資料として区別しています。写真・ジャケットの権利は各撮影者・権利者に帰属します。出典と、公開ライセンスがある画像の利用条件は下記から確認できます。

年表の参照資料一覧(113件)
  1. [1] UNIVERSAL MUSIC JAPANhttps://www.universal-music.co.jp/kara/biography/
  2. [2] Melon公式アーティスト情報https://ticket.melon.com/artist/index.htm?artistId=222128
  3. [3] RBW JAPANhttps://rbwjapan.jp/artist/kara.php
  4. [4] Melonhttps://www.melon.com/artist/detail.htm?artistId=222128
  5. [5] Apple Musichttps://music.apple.com/us/album/blooming/1391549649
  6. [6] UNIVERSAL MUSIC JAPANhttps://www.universal-music.co.jp/kara/products/pocs-22010/
  7. [7] Apple Music作品情報https://music.apple.com/us/song/1571916933
  8. [8] Apple Musichttps://music.apple.com/us/song/1386113290
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  10. [10] UNIVERSAL MUSIC JAPANhttps://www.universal-music.co.jp/kara/products/umck-9651/
  11. [11] Melon作品情報https://www.melon.com/album/detail.htm?albumId=497862
  12. [12] UNIVERSAL MUSIC JAPANhttps://www.universal-music.co.jp/kara/products/pocs-22012/
  13. [13] 朝鮮日報・STARNEWShttps://ekr.chosunonline.com/site/data/html_dir/2009/03/06/2009030663064.html
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  20. [20] ORICON NEWShttps://www.oricon.co.jp/news/86507/full/
  21. [21] UNIVERSAL MUSIC JAPANhttps://www.universal-music.co.jp/kara/discography/cat/single/page/6/
  22. [22] UNIVERSAL MUSIC JAPANhttps://www.universal-music.co.jp/kara/products/umck-9397/
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  25. [25] Geniehttps://www.genie.co.kr/detail/albumInfo?axnm=80204700
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  47. [47] UNIVERSAL MUSIC JAPANhttps://www.universal-music.co.jp/kara/news/2012-08-20120817release/
  48. [48] UNIVERSAL MUSIC JAPANhttps://www.universal-music.co.jp/kara/products/umck-9555/
  49. [49] UNIVERSAL MUSIC JAPANhttps://www.universal-music.co.jp/kara/products/umck-9601/
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  70. [70] Melon作品情報https://www.melon.com/album/detail.htm?albumId=2320294
  71. [71] Apple Music作品情報https://music.apple.com/us/album/in-love-ep/998407818
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  74. [74] DSP声明を掲載したYTNhttps://www.ytn.co.kr/_ln/0117_201601151436420935
  75. [75] ニコル公式ディスコグラフィhttps://nicole-official.jp/discography/
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  79. [79] タワーレコード公式プレスリリースhttps://cdfront.tower.jp/company/pressrelease/2016/12/14
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  90. [90] 所属事務所追悼コメント・ORICON NEWShttps://www.oricon.co.jp/news/2149477/full/
  91. [91] UNIVERSAL MUSIC JAPANhttps://www.universal-music.co.jp/kara/news/2024-08-19/
  92. [92] www.oricon.co.jphttps://www.oricon.co.jp/prof/536666/products/1347878/1/
  93. [93] www.billboard-japan.comhttps://www.billboard-japan.com/goods/detail/638089
  94. [94] www.koreanfilm.or.krhttps://www.koreanfilm.or.kr/eng/films/index/filmsView.jsp?movieCd=20218885
  95. [95] www.bifan.krhttps://www.bifan.kr/eng/community/comm01_view.asp?actEvent=view&pk_seq=83813&sc_board_seq=13&sc_num=
  96. [96] tv.apple.comhttps://tv.apple.com/kr/movie/show-me-the-ghost/umc.cmc.611owj2el2ll04b4ynp03hu5r?l=en
  97. [97] UNIVERSAL MUSIC JAPAN公式報告https://www.universal-music.co.jp/kara/news/2022-11-30/
  98. [98] UNIVERSAL MUSIC JAPANhttps://www.universal-music.co.jp/kara/news/2023-02-24/
  99. [99] music.bugs.co.krhttps://music.bugs.co.kr/album/20530901?wl_ref=list_ab_03_ar
  100. [100] SBS授賞式報道https://sbsstar.net/article/N1007051541/video-han-seung-yeon-mentions-koo-ha-ra-during-acceptance-speech-at-seoul-music-awards
  101. [101] UNIVERSAL MUSIC JAPAN作品情報https://www.universal-music.co.jp/kara/news/2023-02-03/
  102. [102] RBW・DSP発表を掲載したOSENhttps://www.osen.co.kr/article/G1112377064
  103. [103] bntnews.co.krhttps://www.bntnews.co.kr/article/view/bnt202407160057
  104. [104] music.bugs.co.krhttps://music.bugs.co.kr/album/4104383
  105. [105] UNIVERSAL MUSIC JAPANhttps://www.universal-music.co.jp/kara/news/2024-07-24-2/
  106. [106] 公演公式サイトhttps://www.kara2025.com/
  107. [107] RBW JAPAN公演発表https://rbwjapan.jp/news/detail.php?nid=LtC3al3sYjw%3D
  108. [108] 台北市政府https://www.gov.taipei/News_Content.aspx?n=F0DDAF49B89E9413&sms=72544237BBE4C5F6&s=796D26EE7A1853F2
  109. [109] 写真・撮影日(台北市政府提供)https://commons.wikimedia.org/wiki/File:KARA_2026_Taipei_New_Year%27s_Party.jpg
  110. [110] Taipei City Governmenthttps://www.gov.taipei/News_Content.aspx?n=F0DDAF49B89E9413&s=796D26EE7A1853F2
  111. [111] Taipei City Governmenthttps://www.gov.taipei/News_Content.aspx?n=F0DDAF49B89E9413&s=F45BA19F468A6B4D
  112. [112] 主催スカパーJSAT・開催後レポートPDFhttps://www.skyperfectv.co.jp/notice/storage/info/3260/release_20260227_01.pdf
  113. [113] 公演公式サイト・5月31日の発表https://kara2026.jp/
写真の撮影者・出典・利用条件(59枚)
2009.11.21 / Mnet Asian Music Awards

KIYOUNG KIM / File:Kara in 2009.jpg / CC BY 2.0

2010.03.07 / ステージでのKARA

KIYOUNG KIM / File:Kara in 2010.jpg / CC BY 2.0

2011.10.03 / 「STEP」活動期のステージ

와사비콘텐츠 / File:KARA STEP.jpg / CC BY 4.0

2012.09.02 / 5人体制のKARA

KIYOUNG KIM / File:Kara in 2012.jpg / CC BY 2.0

2012.05.21 / MBC Korean Music Wave(米国)

Travis Wise / File:KARA MBC Korean Music Wave.jpg / CC BY 2.0

2013.12.14 / DSP Festival

takato marui / File:KARA at DSP Festival.jpg / CC BY-SA 2.0

2015.06.21 / ファンミーティング当日のKARA

MFDice / File:150621. 카라 팬미팅 & 퇴근길.jpg / CC BY 4.0

2022.11.27 / 「WHEN I MOVE」MVティーザーより

Studio FLO 스튜디오 플로 / File:Kara When I Move.jpg / CC BY 3.0

2025.12.31 / 台北「2026臺北最High新年城」

臺北市政府觀光傳播局 / Taipei City Government / File:KARA 2026 Taipei New Year's Party.jpg / 政府網站資料開放宣告

2009.05.22 / 5人体制のKARA

Modamoda / File:KARA Korean Idol group.jpg / CC BY-SA 3.0

2011.06 / LG Optimus bright広告

LGEPR / File:KARA.jpg / CC BY 2.0

2016.03.26 / ソウルファッションウィークのヨンジ

shaq32 / File:160326 22 F W 서울패션위크 포토월.jpg / CC BY 4.0

2022.11.27 / 「WHEN I MOVE」MVティーザー

Studio FLO 스튜디오 플로 / File:KARA WHEN I MOVE.jpg / CC BY 3.0

KARA / Blooming

℗ 2007 DSPmedia / KARA / Blooming / 作品ジャケット

KARA / Pretty Girl - EP

℗ 2008 DSPmedia / KARA / Pretty Girl - EP / 作品ジャケット

KARA / Honey (Special Edition) - EP

℗ 2009 DSPmedia / KARA / Honey (Special Edition) - EP / 作品ジャケット

KARA / Revolution

℗ 2009 DSPmedia / KARA / Revolution / 作品ジャケット

KARA / Lupin - EP

℗ 2010 DSPmedia / KARA / Lupin - EP / 作品ジャケット

KARA / Jumpin' - Single

℗ 2010 UNIVERSAL SIGMA, a division of UNIVERSAL MUSIC LLC / KARA / Jumpin' - Single / 作品ジャケット

KARA / Jumping - EP

℗ 2010 DSPmedia / KARA / Jumping - EP / 作品ジャケット

KARA / Girl's Talk

℗ 2010 UNIVERSAL SIGMA, a division of UNIVERSAL MUSIC LLC / KARA / Girl's Talk / 作品ジャケット

KARA / Jet Coaster Love - EP

℗ 2011 UNIVERSAL SIGMA, a division of UNIVERSAL MUSIC LLC / KARA / Jet Coaster Love - EP / 作品ジャケット

KARA / Step

℗ 2011 DSPmedia / KARA / Step / 作品ジャケット

KARA / Winter Magic - EP

℗ 2011 UNIVERSAL SIGMA, a division of UNIVERSAL MUSIC LLC / KARA / Winter Magic - EP / 作品ジャケット

KARA / Super Girl

℗ 2011 UNIVERSAL SIGMA, a division of UNIVERSAL MUSIC LLC / KARA / Super Girl / 作品ジャケット

KARA / Speed Up / Girls Power - EP

℗ 2012 UNIVERSAL SIGMA, a division of UNIVERSAL MUSIC LLC / KARA / Speed Up / Girls Power - EP / 作品ジャケット

KARA / Pandora - EP

℗ 2012 DSPmedia / KARA / Pandora - EP / 作品ジャケット

KARA / Kara Collection (Deluxe Edition)

℗ 2012 UNIVERSAL SIGMA, a division of UNIVERSAL MUSIC LLC / KARA / Kara Collection (Deluxe Edition) / 作品ジャケット

KARA / Girls Forever

℗ 2012 UNIVERSAL SIGMA, a division of UNIVERSAL MUSIC LLC / KARA / Girls Forever / 作品ジャケット

KARA / Bye Bye Happy Days ! - EP

℗ 2013 UNIVERSAL SIGMA, a division of UNIVERSAL MUSIC LLC / KARA / Bye Bye Happy Days ! - EP / 作品ジャケット

KARA / Thank You Summer Love - EP

℗ 2013 UNIVERSAL SIGMA, a division of UNIVERSAL MUSIC LLC / KARA / Thank You Summer Love - EP / 作品ジャケット

KARA / Fantastic Girls

℗ 2013 UNIVERSAL SIGMA, a division of UNIVERSAL MUSIC LLC / KARA / Fantastic Girls / 作品ジャケット

KARA / Full Bloom

℗ 2013 DSPmedia / KARA / Full Bloom / 作品ジャケット

KARA / French Kiss - EP

℗ 2013 UNIVERSAL SIGMA, a division of UNIVERSAL MUSIC LLC / KARA / French Kiss - EP / 作品ジャケット

KARA / Day&Night - EP

℗ 2014 DSPmedia / KARA / Day&Night - EP / 作品ジャケット

KARA / Summergic / Sunshine Miracle / Sunny Days - EP

℗ 2015 EMI Records, a division of UNIVERSAL MUSIC LLC. / KARA / Summergic / Sunshine Miracle / Sunny Days - EP / 作品ジャケット

KARA / In Love - EP

℗ 2015 DSPmedia / KARA / In Love - EP / 作品ジャケット

KARA / Girl's Story

℗ 2015 EMI Records, a division of UNIVERSAL MUSIC LLC. / KARA / Girl's Story / 作品ジャケット

ニコル / Bliss

℗ Victor Entertainment / ニコル / Bliss / 作品ジャケット

JY / 好きな人がいること - EP

℗ 2016 Sony Music Entertainment (Japan) Inc. / JY / 好きな人がいること - EP / 作品ジャケット

ハン・スンヨン / 宇宙 - EP

℗ 2017 WIDMAY / ハン・スンヨン / 宇宙 - EP / 作品ジャケット

JY / Many Faces -多面性-

℗ 2017 Sony Music Entertainment (Japan) Inc. / JY / Many Faces -多面性- / 作品ジャケット

Goo Hara / Midnight Queen - EP

℗ 2019 LOGIN / Goo Hara / Midnight Queen - EP / 作品ジャケット

KARA / MOVE AGAIN - EP

℗ 2022 ㈜RBW, under license to Dreamus / KARA / MOVE AGAIN - EP / 作品ジャケット

KARA / MOVE AGAIN (Japan Special Edition) - EP

An International2 release; ℗ 2022 UNIVERSAL MUSIC LLC / KARA / MOVE AGAIN (Japan Special Edition) - EP / 作品ジャケット

KARA / Hello - Single

℗ 2024 RBW Inc.,under license to Kakao Entertainment / KARA / Hello - Single / 作品ジャケット

KARA / I Do I Do - Single

℗ 2024 RBW Inc.,under license to Kakao Entertainment / KARA / I Do I Do - Single / 作品ジャケット

2024.08.18 / KARASIA 千葉公演

公演公式サイト / 2024.08.18 / KARASIA 千葉公演 / 公式掲載画像

2025.07.06 / 横浜公演・ちぃたん☆と共演

公演公式サイト / 2025.07.06 / 横浜公演・ちぃたん☆と共演 / 公式掲載画像

2026.10 / Hello, KAMILIA! 公演告知

公演公式サイト / 2026.10 / Hello, KAMILIA! 公演告知 / 公式掲載画像

ミスター(通常盤)

UNIVERSAL MUSIC JAPAN / ミスター(通常盤) / 作品ジャケット

東京ドーム公演・映像作品

UNIVERSAL MUSIC JAPAN / 東京ドーム公演・映像作品 / 作品ジャケット

1st JAPAN TOUR 2012 KARASIA・映像作品

UNIVERSAL MUSIC JAPAN / 1st JAPAN TOUR 2012 KARASIA・映像作品 / 作品ジャケット

KARA / BEST GIRLS

℗ 2013 UNIVERSAL SIGMA, a division of UNIVERSAL MUSIC LLC / KARA / BEST GIRLS / 作品ジャケット

映画『私の人生なのに』公式ポスター

Presidio / 映画『私の人生なのに』公式ポスター / 作品ジャケット

ニコル CONCERT2019〜Summer Wave〜 DVD

Nicole Official / ニコル CONCERT2019〜Summer Wave〜 DVD / 作品ジャケット

映画『Show Me the Ghost』公式ビジュアル

Apple TV / Film artwork / 映画『Show Me the Ghost』公式ビジュアル / 作品ジャケット

TWENTY YEARS. COUNTLESS MEMORIES.

20年分のありがとうを、
これからの輝きへ。

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